【衆院選-情勢分析】山形1区 自民・遠藤元五輪相が盤石の戦い

      2017/10/19

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(山形県旗 出典:wikipedia)

山形1区の候補者

氏名 年齢 党派 職業 新/前/元 得票数 当落
1 遠藤 利明 67 自民党(公明党推薦) 開票待ち
2 荒井  寛 44 希望の党 開票待ち
3 石川  渉 43 日本共産党 開票待ち

山形1区の情勢

山形1区では、8選を狙う遠藤(自民)と荒井(希望)、石川(共産)の両新人による戦い。

2014年12月の前回総選挙では、自民・遠藤が98,508票、旧民主・原田和広が46,029票、共産・石川渉が16,577票と遠藤の圧勝だった。

今回、山形では3選挙区全てで民進系の候補が希望の公認を得た。これにより、共産を含めた野党共闘の協議が全県でストップ。1区は連合の影響力が強い地域とされ、2~3区に比べ共産との選挙協力が難しい面があった。もともと野党系候補が一本化する流れになっておらず、荒井が希望に移ったことによる影響は他選挙区に比べて少ないか。

ただ、前回ベースで見ても自民・遠藤の優位は明らかで、市民団体などの支援が見込めない荒井が前職にどこまで迫れるか。

共産は、県内比例票で7万6000票を目標としており、比例東北の候補と共に行動する場面も。山形では立憲民主の候補者が不在なだけに、同党との連携は限定的と見られる。

終盤の情勢について他紙は、遠藤の優位を伝えている。

(敬称略)

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【1区】遠藤氏、盤石の戦い
県1区は、地力に勝る遠藤が支持層を手堅くまとめている。後援会や女性、企業関係者の後援組織を通じて支持者を引き締め、安定した戦いぶりを見せている。各年代で幅広く支持を集め、自民、公明の両支持層に加え、無党派層でも荒井を上回る勢い。

荒井は浮上の兆しを見せているが、無党派層への浸透が不十分で、知名度不足の解消に苦慮。10代と40代、60代で健闘するが、20代と50代の支持獲得に苦戦する。社民、維新の両支持層で切り崩しに遭っている。

共産新人の石川渉は共産支持層に加え、立憲民主支持層に浸透できるか。

(10/18 山形新聞「【2017衆院選】県内3小選挙区の終盤情勢」より)

 

1区は、組織力のある自民遠藤が全域で支持を得て盤石の戦い。希望荒井は連合を中心に無党派層の取り込みに懸命だ。

(10/17 産経ニュース「【衆院選終盤情勢・山形】3区、自民・加藤が優位に展開」より)

 

1区は自民遠藤が安定した戦い。

(10/16 時事通信「1区遠藤が安定ー山形【衆院選情勢】」より)

 

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【速報・結果】衆院選2017(山形1区:山形市、上山市、天童市、東村山郡 )

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