本日25日はクリスマス 世界中で平和と調和への祈り捧げられる

      2017/12/28

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本日、クリスマスが世界中のいたるところでそれぞれ異なる形で祝われています。多くの国で、クリスマスは一年で最も盛大に祝われる行事です。クリスマスには独自の重要性があります。クリスチャンだけではなく、その他の宗教を信じる人もクリスマスを楽しんでいます。BBCトゥディによると、イエス・キリストの生誕地であるベツレヘムではとても大きなクリスマス祭が祝われたそうです。

「神の子」イエスの生誕を祝う祭り

ムリーリョによる「受胎告知」。

ムリーリョによる「受胎告知」。

クリスマスについて語るとき、約2000年もの昔、聖母マリアがイエスを身ごもった「受胎告知」を抜きにこの話をすることはできません。神は美しい処女マリアを大工ヨセフのもとに嫁がせました。そこに神から遣わされた守護天使ガブリエルがやってきて、マリアが聖なる力によって男の子を身ごもったことを伝え、男の子をイエスと名付けるように言いました。

「男の子は偉大な大人になり、いと高き方の子と言われるでしょう。神である主は、彼に父ダビデの王座を与えます。彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は永遠に続くでしょう。」

イエスは神の子でありながら、人間の罪を救うために生まれました。ゆえに12月25日は、彼の生誕を祝い、家族に愛を分かち合う日となったのです。

家族とともに一年の決意を新たにする日

人の人生というものはとかく慌ただしいものです。生まれてから死ぬまで、人は何かしらの形で一生懸命働いています。12月の末はそんな1年を振り返ってごちそうを食べて、家族とゆっくり過ごし、来たる新しい年への英気を養うという意味合いもあります。だから人は1月から一生懸命働き、新しい年はもっと懸命に働こうと12月の終わりに決意を新たにするのです。

「メリークリスマス」の言葉で幸せをシェアしよう

誰もがそれぞれ違った考え方を持っています。しかしながら同時に、我々は先人から多くのものを学び取ることができます。クリスマスをゆっくり過ごし、身近な隣人と助け合ってみませんか。家がない人、病に苦しむ人、そしてここ日本においては災害で苦しむ人も多数います。クリスマスをきっかけに、あなたがもっている他者への慈しみを思い出してはみませんか。平和と調和を胸に、ともに手を携えて生きていきましょう。

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Bhusal Anil (ブサル アニル)
政治プレス新聞社フォトグラファー・映像ディレクター。1989年生まれ。ネパール首都カトマンズ出身。趣味は動画・自主映画制作。好きな映画は黒澤明『七人の侍』。

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