日本より2倍の値段のダイソーが豪で人気の理由

   

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日本のものは、外国人にとってはとても高いです。日本ではお金持ちの人ですら自分の持ち物に「メイド・イン・ジャパン」を使わないことがあるぐらいなのですから、お察しです。ですが、そこにダイソーが革命を起こしました。100円で買える日用品ーーー日本人も外国人もダイソーが大好きなのではないでしょうか。ダイソーは1977年に日本で創業しました。7万点ものギフトを含んだ豊富な品揃えの日用品で、しかも毎月700点も新製品をリリースしています。

オーストラリアでも大人気のダイソー 子育て世代のママにも人気

ダイソーは現在、毎月30店舗新しいお店をオープンしています。それは日本だけに及ばず、ここメルボルンでもダイソーがオープンになりました。ダイソーは現在国内だけで3,150店舗を構え、さらに既に1,800店舗が国外展開をしています(2017年3月現在)。私の子育て中の妹も百均を今回知って、安い値段でかわいいものが買えることに非常に喜んでいました。妹家族が住むメルボルンでは、日用品は少なくとも5豪ドルはしますので(※編集部注:5豪ドルは約420円)、ダイソーの出現は彼女にとって一種の「革命」でした。

でも注意!オーストラリアのダイソーは「2.8ドル」

ですが一つお伝えしなければいけないのは、オーストラリアのダイソーは100円ではなく2.8豪ドル(約230円)均一なのです。これだけは、日本とのギャップを感じます。

それでも、やはり日本国外でダイソーほど安く日用品を買えるところはまだないようで、私はショッピングモールに服を買いに妹家族と行った際に、妹にこのお店のことを教えると彼女は狂喜乱舞していました。日本語の「100円」タグの上に貼られた「2.80ドル」のシールを見て、「日本では本当はもっと安いんだけどなあ…」と思いながら。

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理念のあるビジネスは世界中に広がっていく

オーストラリアでダイソーが人気があることを考えて、私は理念があって役に立つビジネスというのは、自国だけではなく、海外でも十分通用するものなのだと感じました。ダイソーと同様に、日本のブランドとして、ユニクロもメルボルンのそのショッピングモールでクリスマスにオープン予定でした。世界はどんどん変わっていきます。日本のいいビジネスがどんどん世界に広がっていけばいいなと私は思います。

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Bhusal Anil (ブサル アニル)
政治プレス新聞社フォトグラファー・映像ディレクター。1989年生まれ。ネパール首都カトマンズ出身。趣味は動画・自主映画制作。好きな映画は黒澤明『七人の侍』。

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