アメリカ・グランドキャニオンで2名の若者が5日間の捜索の末に救助

   

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普通の人にとって、飲まず食わずの状態で何日間我慢できるものなのでしょうか?たぶん、あなたは「やっぱりお腹は空くし、1日ぐらいかな?」と思ったのではないでしょうか。そうしたら、今から紹介する2人のアメリカ人が、約5日間も水も食べ物もなしに生き残ったと聞いて大いに驚くかもしれません。

広大なグランドキャニオン国立公園で起きた事件

https://twitter.com/search?q=lost%20in%20%20Grand%20Canyon&src=typd

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このとんでもないアクシデントに巻き込まれたのはアリゾナ州出身の若い男性 フィッチさんとマイケルさん。彼ら2人はグランドキャニオンに行っているときにこのトラブルに遭遇しました。ご想像のどおり、グランドキャニオンとその国立公園は非常に広大です。最高の日の出が楽しめるマザーポイントから東端にあるデザートビューポイント、雄大なグランドキャニオンの渓谷を一望できるヤバパイポイントまで見るべき場所は多岐にわたります。そんなわけで、彼らはこの広大なグランドキャニオンで道に迷ってしまったわけです。

二人の若者がハイキング中に行方不明に

https://twitter.com/search?q=jacksonville%20%20Grand%20Canyon&src=typd

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その後、彼らはデザートビュービジターセンターにいきました。ここはネイティブアメリカンやそのコミュニティの生活が体験できる場所としてグランドキャニオンでも有数の人気の場所です。このビジターセンターではネイティブアメリカンの古き良き文化をそのままに残してあります。

そして彼らはその後、コロラド川に行ったのを最後に、行方不明になってしまいました。食べるものも飲むものもなく、おやつとして持ってきたほんの少しのピーナッツがあるだけでした。

5日間のサバイバル生活の末の救助 山登りは「備えあれば患いなし」

https://www.youtube.com/watch?v=ARptAuPqwZk

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彼らはやれることは全てやりましたが、しばらく発見されずに過ごしました。そして、5日間耐えた末ようやくヘリコプターによって発見されたのです。これが彼らにとって決定的瞬間でした。彼らは食べ物もなく、着替える洋服もなく、分けられるものはすべて分かち合い、泥の中で眠ったといわれています。

楽しいハイキングですが、道に迷ってひどい目に遭う可能性はないわけではありません。特にグランドキャニオン国立公園はとても大きく、ガイドなしに歩くのはとても難しいです。無事に発見され、彼らと家族は幸せに包まれました。このように私たちは時に幸運に恵まれフィッチさんやマイケルさんのように助けられますが、危険というものはすぐそこにあるものだと肝に銘じて自然に向き合わなければいけないでしょう。

Bhusal Anil (ブサル アニル)
政治プレス新聞社フォトグラファー・映像ディレクター。1989年生まれ。ネパール首都カトマンズ出身。趣味は動画・自主映画制作。好きな映画は黒澤明『七人の侍』。

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