マレーシア首都クアラルンプール、生徒含む24名が死亡

   

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マレーシア首都クアラルンプールの学校で本日9月14日火事があり、24名の生徒が亡くなりました。火事があった学校Darul Quran Ittifaqiahはムスリムのための私立学校で、特に男子生徒がコーランを学び・覚えることを目的としている学校です。

スター紙によると、今年4月時点で519の学校があるということですが、それ以外に公的に登録されていない学校を含めると、ここ首都のクアラルンプールにもまだまだたくさんあるそうです。このコーランを学ぶ学校では、教師と共にたくさんの生徒たちがいたと言われています。学校と寮が一体になっており、そのため被害が大規模になったと見られています。

由緒ある学校で起きた悲劇

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現場にいた人によると、窓は鉄でできており、教室からの脱出は到底不可能だったそうです。学校はこの地域では由緒あるところだったそうですが、火災現場に居合わせた人の話では「中の生徒たちが泣き叫ぶ声が聞こえましたが、火はとても強く、誰も何もしてやれませんでした」ということでした。

レスキュー隊・警察署長の談話

 

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レスキュー隊は午前5時40分から現場入りして1時間余りで火を消し止めましたが、警察によると現在まで少なくとも24名の遺体が見つかったそうです。亡くなった24名のうち、2名が教師、22名が生徒でした。レスキュー隊によると、この火災はここ20年で最も大きな事件だったと言います。レスキュー隊は最善を尽くしましたが、それでも13歳から17歳の尊い命が犠牲になりました。また、今回の火災で亡くなった方とは別に、14名の生徒と4名の教師が救出され、現在6名が重態で病院で手当てを受けています。

Bhusal Anil (ブサル アニル)
政治プレス新聞社フォトグラファー・映像ディレクター。1989年生まれ。ネパール首都カトマンズ出身。趣味は動画・自主映画制作。好きな映画は黒澤明『七人の侍』。

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