計り知れない喫煙のデメリット

      2017/08/09

スポンサーリンク

喫煙は地獄への道

e792fabb303fd50d953d52b557f136c0_s

皆さんご存知のように、喫煙は私たちが未然に防げる病気の原因の一つです。

世界中で5分に1人が煙草が原因で死亡しているとされており、その多くが男性です。

また、15歳から34歳を除く全年齢のグループで、アルコールや違法ドラッグよりも煙草が原因で亡くなっている人が多く、直接的・間接的に人体の肺に影響を及ぼしていることがわかりました。

働き盛りも亡くなる喫煙

DSC_0023

ガンはこういった死亡原因の中で最大のものとされており(毎日500人以上が死亡しています)、その4分の1は働き盛りの世代です。

また、毎年4000人以上が亡くなっている死亡の原因として、虚血性心疾患(これは心臓発作の主な原因になります)があります。

虚血性心疾患で死亡した人の3分の1は、働き盛りの世代で、これも煙草が原因で引き起こされています。

また、2~3日に1人が受動喫煙の影響で亡くなっています。これは世界のどこか一部の地域で起きていることではなく、世界中で起きていることなのです。

口腔、肺、肝臓、胃、子宮…体のあらゆる器官に害を及ぼす喫煙

煙草 タバコ

およそ1時間に約1人、喫煙が原因で15歳以下の子どもが亡くなっています。

また一方で1995年にはオーストラリアでは320万人の成人が慢性的に煙草を吸っていることが確認されており、これは同国の当時の人口の23.5%にあたります。

それゆえにその研究では、可能な限りすぐに喫煙をやめるよう勧められています。

私たちの体で煙草の吸い過ぎで主な影響を受ける器官として、

鼻腔、口腔、食道、肺、肝臓、胃、膵臓、腎臓、膀胱、女性の場合は子宮などが挙げられます。

こんな話ばかり聞かされていると、愛煙家の皆さんはさぞかし嫌な気分になるでしょう。

でも、良いニュースもあります。研究者によると、もし60歳前後で煙草をやめたとしても、それはそれで効果があるということです。

禁煙は私たちが長く健康的な人生を送るのに前向きになれば、その日からただちに影響を与えてくれるのです。

スポンサーリンク

肺機能の低下によるありとあらゆる障害

no5

肺は人体で最も重要な器官の一つで、血液や酸素の循環を司っています。

そのため、私たちが喫煙時にたくさんのニコチンを吸引して、その有害物質が肺に直接影響届いてしまうと、

ご存知のように血液を体に運ぶ機能がパンクしてしまいます。

この影響は泌尿器の機能にも直接的に影響します。また呼吸をすることができなくなることで、体の運動機能も低下してしまいます。

タバコは一箱460円。それでも吸いますか?

vlcsnap-2013-08-20-20h37m31s247

煙草一箱は460円ですが、必ずしも煙草でなくても、マウスウォッシャーやミント味のお菓子、飲み物など、

リフレッシュ効果のあるものはたくさんあります。また、禁煙すれば、「ああ、今日もライターを忘れてきた…。」こんなこともなくなります。

また、別の観点からお金の話をすると、たばこメーカーは350億ドル(日本円で約3.8兆円)も収益を上げているらしいですよ。

2016年時点では中国が最大の消費国ですが、日本での消費も増えているようです。

禁煙のメリットは計り知れない

禁煙のメリットは山ほどあります。

お金の負担もなくなるし、気持ちも落ち着くし、食事もバランスが取れ、よく眠れるようになり、血の巡りも良くなる…。

お金を賢く節約し、愛すべき人たちと一日でも長く楽しい人生を送りましょう。

たばこ1本でも吸わないということは、それだけで体にいい影響をもたらすのですから。
Sourse: http://unisci24.com

スポンサーリンク
Bhusal Anil (ブサル アニル)
政治プレス新聞社フォトグラファー・映像ディレクター。1989年生まれ。ネパール首都カトマンズ出身。趣味は動画・自主映画制作。好きな映画は黒澤明『七人の侍』。

 - 社会ニュース , , ,