たばこの受動喫煙で年間1万5千人死亡 厚労省調べ

      2016/10/13

スポンサーリンク

たばこの受動喫煙で年間1万5千人死亡 厚労省調べ日本での受動喫煙が原因の死者数は、年間1万5千人にのぼることが厚生労働省の調査でわかりました。

厚生労働省の研究班の調査によると、非喫煙者で家族や職場の同僚が喫煙している場合、受動喫煙が原因で死亡するひとは、年間で1万5千人と推計されるといいます。

これらの統計は、非喫煙者がたばこの煙にさらされる受動喫煙の割合や、因果関係があるとされる肺がん、心筋梗塞などの虚血性心疾患、脳卒中などによる死亡統計をもとに推計したということです。

2010年の調査では6800人と推定されていましたが、脳卒中やSIDS(乳幼児突然死症候群)も因果関係あるとされたため、大幅に増えたとみられます。

スポンサーリンク

なお他の死者数と比較すると、交通事故の約4100人、殺人事件被疑者数の約340人よりも圧倒的に多いことがわかります。

厚生労働省は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックにむけて、受動喫煙対策を強化したいとしています。

 

スポンサーリンク

 - 社会ニュース