福島で多文化共生を考えるー誰もがより良く生きるために

   

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多文化共生社会の実現を目指し、移住女性と日本人が共にその願いを発信する、「第3回ふくしま子ども多文化フォーラム」が5月12日、郡山市中央公民館で開催された。

今回で3回目となるこのフォーラムは、東日本大震災後に東北各地に移住した外国人女性たちが、自らの子どもたちに母語を教えるために始めた継承語教室の実践教育を図るという狙いがある。そして、これら教室の子どもたちによる文化発表を通して、多くの人に多文化の豊かさを伝えることを目指し、2015年から開催されている。

この日は子どもたちが中国や韓国の文化を紹介する伝統的な童謡や踊りを披露し、それぞれの国の文化の豊かさを表現した。

継承語教室の卒業生たち

継承語教室の卒業生たち

 

さらに、継承語教室の卒業生をはじめ、外国にルーツを持つ10~20代の若者らが、少年・少女時代の悩みや苦しみをどのように克服し、これからどのような未来を目指しているのかを発表する場もあり、外国にルーツを持つ子どもの家族ら参加者から質問が飛び交った。

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