仙台発、世界も注目する「アート×福祉」の可能性

      2018/04/07

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アート・インクルージョン 仙台

18日(日)、アート作品の制作を通じて障がいを持つ人の自立を支援する一般社団法人アート・インクルージョンのオープニングイベントが開催され、60名もの参加者が会場を訪れた。参加者は絵画やオブジェといった作品群を鑑賞しながら、利用者による歌や踊りといったステージ・パフォーマンスに熱心に耳を傾けた。

地域住民との交流を通じて広がった「アート×福祉」の活動

2011年4月、市内合唱団や音楽家とコラボレーションしたチャリティコンサート

アート・インクルージョンは2010年11月に、地元商店街やNPO団体、美術・音楽関係者を中心として太白区長町で活動をスタートした。しかし2011年3月に東日本大震災が発生。翌月4月には、被災した地域住民のために、ネットワークを活かし市内の合唱団や音楽家によるチャリティコンサートを開催した。

その後も同団体は長町エリアを中心に仮設住宅の住民を対象とした「おしるこカフェ」や「あすと長町こども食堂」、商店街と協業した地域プロジェクト「アート・インクルージョン」を開催し、地域との交流を現在に至るまで継続している。

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