【沖縄県議選 那覇・南部離島区 結果速報】共産・比嘉氏がトップ当選 混戦も現職強し

   

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沖縄県議選 那覇・南部離島区 2016 当選落選結果・速報

氏名 年齢 党派 職業 新/現/元 得票数 当落
1 清水 磨男 35 民進党 無職 6,241.000
2 仲村 家治 54 自由民主党 仲村産業合資会社役員 6,519.000
3 上原 章 60 公明党 沖縄県議会議員 8,663.000 当 
4 西銘 啓史郎 58 自由民主党 無職 9,851.000
5 山川 典二 61 自由民主党 無職 7,215.142 当 
6 山城 誠司 53 無所属 株式会社エスネット代表取締役 4,511.059  
7 狩俣 信子 74 社会民主党 沖縄県議会議員 8,400.000 当 
8 渡久地 修 63 日本共産党 沖縄県議会議員 9,067.000 当 
9 比嘉 京子 65 沖縄社会大衆党 沖縄県議会議員 9,803.680 当 
10 糸洲 朝則 68 公明党 沖縄県議会議員 8,333.000 当 
11 比嘉 瑞己 41 日本共産党 沖縄県議会議員 10,465.317
12 山里 昌輝 68 無所属 無職 5,258.523  
13 翁長 政俊 66 自由民主党 沖縄県議会議員 9,000.000 当 
14 仲松 寛 53 無職 無職 5,538.000  
15 崎山 嗣幸 68 社会民主党 沖縄県議会議員 8,642.273 当 
16 當間 盛夫 55 おおさか維新の会 沖縄県議会議員 9,084.000 当 
17 上里 直司 43 無所属 無職 5,325.000
18 石田 辰夫 63 沖縄維新の会 無職 864.000

告示日:5月27日
投票日:6月5日
定数:11

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沖縄県議会議員選挙 那覇・南部離島区 2016 それぞれのドラマ

共産現職の2氏が議席守る トップ当選も

共産党現職の比嘉、渡久地両氏が議席を守った。

このうち、比嘉氏がトップ当選。全候補の中で、1万票を超えたのは比嘉氏だけだ。

大物弁士の投入、また翁長知事など県政幹部の応援を受け、激戦の那覇・南部離島区で、前回より力の入った選挙戦を展開した。

ここ数年、国政でも地方でも勢いを増す共産党。

その勢いをそのままに、沖縄・那覇の地でも支持を伸ばし、国政選挙に向け弾みをつけた。

https://twitter.com/umemura_saeko/status/739461693424558081

 

上里直司候補 無所属での出馬も落選

民主党を離れ、今回、無所属での出馬となった上里氏。

政党による支援のない環境での選挙戦で、ボランティアスタッフの力を借りながら県政への返り咲きを狙ったが、議席には届かなかった。

選挙戦では、「連続12時間 街頭演説会」を開催するなど、目を引く活動を展開した。

自民新人・山川典二氏当選 目玉政策 「動物愛護」

那覇市議から県議選に初挑戦した山川候補(自民・新人)。

NHKアナウンサー、航空会社社員など多様な経歴を持つ。

混戦となった今回の県議選では、同じく自民新人の西銘啓史郎氏とともに初当選を手にした。

選挙期間中、目玉政策として「動物愛護、虐待防止」を掲げた。

「基地移設問題」が大きく取り上げられる中で、山下氏の主張は新鮮だ。

動物虐待をする人の異常な心理は、その先に幼い子供への虐待などにも繋がることは世界の猟奇事件で実証済みだ。
動物も人間も生きている。

「アニマルポリスの設置などの法整備」「犬、猫の殺処分ゼロ沖縄キャンペーン」など、社会の一員となったペットなどの動物を守るための法整備(条例化)を実現させたいと思う
(公式ブログより)

人と動物の区別なく、生き物を大切にするという強い思いが伝わる。

沖縄県では、登録されている飼い犬のうち、狂犬病予防注射の接種率は50%に満たず、全国一低い水準となっているそう(「沖縄県獣医師会」HPより、http://okijyu.jp/kyoukenbyou/06.html)。

今年4月には、宜野湾市で、狂犬病の予防接種を受けていない未登録の闘犬(アメリカンピットブルテリア、闘犬では最も強い犬種とされる)が、小学生の児童2人の胸や腹などを咬み、ケガを負わせる事件が発生している。

このような問題を解決するには、行政による対策も必要だ。

沖縄県も、基地問題だけではなく、他県と同じように様々な課題を抱えている。

候補者の政策に細かく目を向けることも必要だ。

沖縄県議選 那覇・南部離島区 2016

当選者のうち、得票数でおおきな差は開かず、混戦模様となった那覇・南部離島区。

特に現職が力を見せ、全員が再選を果たした。

また、新人で当選したのは、自民の2氏のみ。

新人候補が軒並み苦戦する中、自民の意気込みが伝わる結果となった。

一方、翁長知事に近い、那覇市議会「自民党・新風会」メンバーであった仲松、山城の両氏は落選した。

翁長県政に対しては、与党系が5人、野党系(自民)が3人、中立系が3人で、構図は前回時(2012年)と変わらない結果に。

翁長知事のお膝元での選挙。

勢力拡大を狙った「オール沖縄」に対し、自民が意地を見せ、全体として拮抗した戦いとなった。

 

 

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