【衆院選-情勢分析】注目の東京2区は自民前職が一歩リード。第三極の奮闘に注目!

   

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東京2区の候補者

氏名 年齢 党派 職業 新/前/元 得票数 当落
1 辻 清人 38 自由民主党 開票待ち
2 松尾 明弘 42 立憲民主党 開票待ち
3 鳩山 太郎 43 希望の党 開票待ち

2区は東京1区に次ぐ都心の選挙区であり、候補者が多くなりやすいが、今回の選挙戦は自民・希望・立民の三つどもえの構図。前衆議院議員では辻清人氏(自民)、新人では鳩山太郎氏(希望)、松尾明弘氏(立民)がそれぞれ出馬する。

前職の辻氏は2012年衆院選で深谷隆司の後継者として出馬し、2回当選を果たしている。新人の鳩山氏は、総務大臣などを務めた鳩山邦夫氏の長男。同じく新人の松尾氏は千代田区に法律事務所を構える弁護士で、不倫疑惑で民進党を離党した山尾志桜里氏の夫にあたる。自身は今回、立憲民主党から出馬する。

東京2区の情勢

鳩山氏は「鳩山家」のネームバリューがあるものの、2005年に都議選に落選して以来10年以上もの政治経験のブランクがあり、実績がやや心もとない。希望の党の勢いがなければ当選は厳しい。同じく新人の松尾氏については、立憲民主党は共産党・社民党と政策協定を結んでおり、「第三極」の票数の伸びに注目したい。

10月12日現在、報道各紙は衆院選の序盤情勢を「自公300超うかがう」(毎日)「与党、300議席に迫る勢い」(日経)など自民・公明の優勢を報じており、希望・立民にとってはやや分が悪い情勢だ。2区でも前衆議院議員の辻清人氏が手堅く2区の議席固めに向けて、一歩リードしているとみられるが、第三極の奮闘にも注目したい。

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