【港区長選2016 結果速報】現職・武井候補がトップ当選で4期目 投票率は依然低く

   

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港区長選挙 2016 当選落選結果・速報

氏名 年齢 党派 職業 新/現/元 得票数 当落
1  千葉 一成  62 無所属 政党役員 7,406
2 たけい 雅昭 63 無所属 区長 33,803  当選
梅原 よしひこ 64 無所属 組合代表 2,785
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港区長選2016 それぞれのドラマ

告示日以降、3氏の三つどもえによる舌戦が繰り広げられた。地元紙・東京新聞によると、各候補者の主要政策は次の通り。

◆港区長選立候補者(届け出順)
千葉一成(ちばかずしげ) 62 無新
共産党地区委員長(元)民青地区委員▽佐沼高 =共
<公約>区施設は直営にして雇用を増やす。園庭のある区立保育園を。高校生と65歳以上の医療費無料化、国保料・介護保険料の引き下げ
武井雅昭(たけいまさあき) 63 無現<3>
区長(元)区区民生活部長・政策経営部人事課長▽早大 =自民公社
<公約>「安全・安心」「子ども」「やすらぎと元気」「水と緑」「活力と魅力」「文化・スポーツ」6つの約束をみんなで育てる港区を実現します
梅原義彦(うめはらよしひこ) 64 無新
東京中央食育事業組合代表理事(元)ゴルフスクール経営▽成城大
<公約>安心・安全・平和の為に学校を生命を守り育む所への改革と多くの外国人と日本語でコミュニケーションし仲良く出来る港区をつくります
港区長選告示 3氏立候補 まちづくりで舌戦|東京新聞

現職・武井候補が4期目当選を果たす。

現職の武井候補が33,803票を獲得し、4期目の当選を果たした。

港区議を中心に、自民党・公明党・社民党といった超党派での支援が行われた。

福祉の充実を訴えた千葉候補、一歩及ばず。

無所属の新人で福祉の充実を訴えた千葉候補。

選挙期間中は、衆議院議員・宮本徹議員や、共産党港区議団が駆け付けるなど、国政を視野に入れた力を入れた応援がなされたが、得票数7,406票と武井候補にあと一歩及ばなかった。

梅原候補、あえなく落選。

同じく無所属新人で出馬した梅原候補だったが、得票数2,785票と昨年投開票となった中央区出馬時を上回る得票数となったが、武井・千葉候補の両名に及ばない規模となった。

実業界からは藤森 孝幸氏などが梅原候補を応援した。

課題は低迷する投票率 19時時点で例年並み17.71%

東京都特別区で課題になっているのが低下する投票率。区長選は1996年から投票率30%を切っている。

総務省の発表によると、市区町村長選挙の投票率は全国平均で51.54%(平成23年)と比較するとその差は歴然だ。

そして2016年の今回の選挙の投票率は19時時点で17.71%の数字を出した。前回を上回ったものの、ほぼ例年並みで推移した。

港区長選挙 過去の投票率

2008 25.75
2012 22.13

港区長選の投票率の低さを考えるために、国政ではあるが明るい選挙推進協会の第○回衆院議員選挙の「棄権の理由」を参考にしたい。

「選挙にあまり関心がなかったから」(23.4%)が最も多く、第 2 位は「仕事があったから」(18.3%)、第 3 位が「適当な候補者も政党もなかったから」(17.5%)と続いた。

港区長選においても、このように区政への関心の低さや仕事に対する優先度の低さ、候補者・政党への不支持が、投票率の低さに反映されているのではないかと考えられる。

港区長選 2016

現職の武井候補が33,803票にて4期目の当選を果たした港区長選。

しかしながら、19時時点で17.71%と前回2012年選挙から横ばいした投票率から、区民の区政に対する関心の低さが窺える結果にもなった選挙となった。

今後、4期目を担う武井候補について、区民が区政に関心を高める取り組みが期待される。

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