『リトル台湾in仙台』今年も盛況のうちに幕 参加者に聞くイベントの醍醐味

   

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参加者以外にも、今年初めて出店する出展者も熱心に、積極的に接客していた。昨年に引き続き2回目の出展となった足裏堂(若林区若林)のたいぞうさんに話を聞くと、「うちの店は人をリラックスさせることができます、1日中の仕事を終わった後の足裏マッサージは最高ですよ」と笑顔で話してくれた。

台湾式シャンプーと足裏マッサージ

ボランティアに参加した台湾人学生。「自分が育った台湾のために貢献したい」と熱意を語ってくれた

ボランティアに参加した台湾人学生。「自分が育った台湾のために貢献したい」と熱意を語ってくれた

また、ボランティアとして活動をサポートするある台湾人学生は、Facebookを通じて、このイベントに参加したという。参加の理由を、「違う国の人と交流することが好きで、日本の人が台湾文化を体験することができるなら、すごく嬉しいです」と話した。
またボランティアに参加した別の台湾人学生は「台湾に貢献したい」として台湾に関するパンフレットを配りながら、親切な笑顔で参加者からの質問に答えていた。学生たちは自分の学業も忙しいなかで、台湾の文化宣伝に力も入れていた。彼らがの努力した結果、このイベントが活気あふれるものになっていた。彼らは留学生として日本で研究をしているため、日本語にも明るく、イベントの宣伝にも一役買っていた。

『リトル台湾in仙台』のこれから

「今年は去年より、出店する店も増やすことができました。これを機に、台湾に興味を持っていただく事や、台湾と仙台を往来する方がさらに増える事など、私たちの目標・目的を更に達成していきたいと思います。」と、主催者の中村さんは語った。
出展ブースを中心に企画により力を入れた今年の『リトル台湾in仙台 2018』は大成功を収めた。秋も深まる週末、雰囲気がよく、友達や家族と一緒に行きたくなる、楽しい『小さな台湾』が今年も仙台に現れた。

国際化が進みつつある仙台。日本や台湾にルーツを持つ人たちが、ビジョンを共有し実現する『リトル台湾in仙台』は、さらにかけがえのないものとなって、日台の交流を活性化させていくだろう。

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