安倍首相日露首脳会談とG7伊勢志摩サミットに意欲語る

      2016/05/24

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5日安倍首相は訪問中のロンドンで記者会見を開き、明日6日ソチで開かれる日露首脳会談を前に日露二国間の発展的協調の模索に意欲を語った。

記者団からの質問に対し、先行きに不透明感の見える中国・世界経済の持続的な発展のため、今秋中国で開催されるG20を前に今月開催される伊勢志摩サミットにおいて世界経済の持続的発展の可能性の模索に意欲を見せたほか、ロシア=シリア関係、ウクライナ問題も合わせ、日露二国間の良好な関係の模索についても6日の会談を前に力強く意欲を語った。

ブルームバーグの記者からは「米大統領選をトランプ氏が制した場合」の円滑な両国間関係の構築について質問される場面もあったが、米国との安全保障も含めた強力な関係持続についても前向きに進めて行く意思を述べた。

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記者会見を受けて各国のメディアは

ロイターは記者会見を受けた記事の中で

Japan's Abe says he will work with whoever wins U.S. election(ロイター5/5)

「安倍首相は米国大統領選の勝者がだれであれ、協力関係を持つ」

と伝え、アジア・世界の安全保障の不安定な現状を米国との同盟関係のもと重要課題として取り組み合う意思を報じた。

デイリーアメリカンは当日の紙面でキャメロン英首相との会談を受けて、英国のEU脱退の恐れに触れ、英国は(日本にとって)EUの玄関であり、英国がEUを離れる事になれば、日本からの投資機会の先行きに懸念が生じる、という発言を取り上げ、日本が課題の生じるEUの先行きにも影響力を持つのでは、と言及した。

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