北朝鮮軍事行動示唆-回答期限17:30(日本時間)に迫る 境界線拡声器宣伝中止を申入れ

      2016/05/26

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北朝鮮と韓国の国境にまたがる軍事境界線における、韓国による北朝鮮体制批判宣伝放送を行う拡声器からの放送停止を、北朝鮮側が強硬に申入れている問題で、軍事行動も示唆している状況での同問題に対する韓国側の回答期限が今日現地時間17:00(日本時間17:30)に迫った。
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20日北朝鮮は17時の回答期限までに韓国政府より拡声器による宣伝放送の取りやめがない場合、前線地域への完全武装した部隊の派遣と「準戦時状態」の布告を発表すると発表しており、北朝鮮側の譲歩と韓国側の慎重な対話が期待される。

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国内外各紙は以下のように日本政府、および周辺対応を報じている。

毎日新聞記事:
「菅氏は「米国、韓国と緊密に連携し、緊張感をもって必要な対応に万全を期している」と強調。官邸に設置している北朝鮮関連情勢に関する情報連絡室で関係省庁などと情報収集と分析に当たっている」(2015/8/21)

時事通信:
「22日付の韓国紙・朝鮮日報は、北朝鮮が最近、特殊戦要員を最前線に派遣したもようだと報じた。韓国軍は、北朝鮮が砲撃だけでなく、テロを敢行する恐れもあるとみて警戒を強めているという。
同紙によれば、韓国軍は、北朝鮮が砲撃を仕掛けた場合、まず自走砲で発射地点に向けて報復砲撃。北朝鮮軍がさらに攻撃を続ければ、戦闘機や地対地ミサイルも投入して応戦する計画だ。」(2015/8/22 時事ソウル)

読売テレビNews&Weather:
「北朝鮮は20日午後、ロケット砲と推定される砲弾を韓国に向けて発射、韓国軍は155ミリ砲数十発を撃ち返した。北朝鮮が韓国に向けて砲撃するのは、2010年の延坪島砲撃事件以来で、軍事境界線近くの住民に対して退避要請が出されるなど緊張が高まっている。」(2015/8/20)

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