バングラディッシュ各地で落雷被害 3日間で59人が死亡

      2016/05/23

スポンサーリンク

バングラディッシュ_落雷

バングラディッシュでは先週末から各地で落雷が発生し、3日間で落雷により59人が死亡しました。

これはバングラディッシュの災害対策当局が明らかにしたもので、今回の落雷による被害で12日に34人、続く13日と14日であわせて25人が死亡しました。

スポンサーリンク

前例のない死者数

被害者の大部分は農民で、農作業の際に雷で打たれ亡くなりました。また他には首都ダッカでサッカーをしていた学生2人や、マンゴーの収穫に出かけた男子1人も含まれるとのことです。

バングラディッシュでは雨季にあたる3月から5月は雷雨が発生しやすいものの、今回の被害者の人数は異例で関係者は「落雷でこれほどの多数の死者がでたことは前例がない」と話しています。

今回の被害が大きくなった原因として、専門家は避雷針の役目をしていたヤシなどの高木が伐採されたことや、携帯電話や金属製品などを農作業中を身に着ける人が増えたためではないかと指摘しています。

スポンサーリンク

 - 国際ニュース, 社会ニュース