井戸からお酒が出てきた!?インドで2,500Lもの違法酒類を押収。

      2016/06/17

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インド・ビハール州ムンゲールの警察が、州都パトナで違法酒類の取り締まりを行いました。

地元警察は複数のマフィアからも違法酒類を押収。酒類の販売業者への手入れが行われました。押収された酒類はおおよそ25,000Lにものぼります。

現在2名が逮捕され、聞き取り調査からさらに重要拠点が捜索される見通しです。

今現在、このペースで捜索が進めば、近いうちにこの地域で違法酒類の取り締まりは完了するとみられています。

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インド・ビハール州のニティーシュ知事。(出典:https://www.facebook.com/NitishKumarJDU)

インド・ビハール州のニティーシュ知事。(出典:https://www.facebook.com/NitishKumarJDU)

取り締まりがあったビハール州のニティーシュ知事は「この地域から違法なアルコールを完全に駆逐できなければ、私はこの地を辞すでしょう」と決意を新たにしています。

その次の日の早朝も極秘に隠されていた2,500Lもの違法酒類を井戸から掘り当てるなど、成果を挙げました。

ニティーシュ知事は「酒を製造した者も、販売した者も、それを買った者もそのままにはしておかない」と警告し、

こういった組織ぐるみの犯罪に対して、さらに強力な法と秩序による規制を検討していると述べました。

このような犯罪に対する強い姿勢もあり、ニティーシュ知事は地元住民から支持されています。

ニティーシュ知事は「こんなお酒を買うよりも、環境を守って、稼いだお金は毎日の生活に充ててください。」と住民に対してメッセージを寄せています。

この一件が落ち着いてからというものの、この地元ではよいことが沢山あったといいます。

かつては家族での口論が絶えず、地域でもトラブルが起こり、お金をすぐに浪費してしまうことも多かったと言いますが、「いまはすごくいい具合だよ」と地元の人は話します。

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