小学生が憧れる職業Youtuber?

      2016/05/23

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Dreams兵庫県立大学の准教授が大阪府内のある小学校を調査した「4年生男子の将来の夢」が今話題になっています。その調査結果によると1位「サッカー選手」、2位「医者」ここまではここ数年通りの結果でした。しかし3位に入っていたのはなんと、「YouTuber」でした。

Youtuberとは動画サイト「YouTube」に動画を投稿し、広告収入を得るという仕事です。一昔前では考えられないようなこの調査結果、インターネットの普及が進んだ現在の社会ならではの結果ではないでしょうか。将来の夢がYouTuberということに対して賛否両論ありますが、過去の結果から時代の移り変わりを見ていきましょう。

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将来の夢YouTuber、ツイッターの反応は?

など子どものうちからYouTuberを目指している小学生に、日本の将来を不安視する人が多いようです。しかし中には肯定的な意見も。

YouTuberになりたい小学生が増えている事実に日本の将来を不安視する人が大多数なのは事実です。しかし、小学生の将来の夢に「アイドル」がランクインしているのはYouTuberになりたいといっているのと同じではないでしょうか?

では過去の子どもの将来の夢ランキングはどんな結果になっているか見ていきましょう。

将来の夢1989年

将来の夢1989年

出所:第一生命ホームページより(http://event.dai-ichi-life.co.jp/campaign/minisaku/otona.html)

 

上のランキングは1989年当時小学生を対象にした将来なりたい職業ランキングです。1989年以降、野球選手は現在までランキングのトップに長年入っています。当時から野球中継をみていた子どもたちは、テレビの先の野球選手にあこがれを持っていたようです。

将来の夢1995

将来の夢1995

出所:第一生命ホームページより(http://event.dai-ichi-life.co.jp/campaign/minisaku/otona.html)

この年で特に注目してほしいのは3位に宇宙飛行士が入っているということです。1992年に毛利衛氏がスペースシャトルエンデバーで活躍していたことや、1994年に日本人女性初の宇宙飛行士、向井千秋氏の活躍がテレビで伝えられていたことに影響されたこどもたちが多かったのではないでしょうか?宇宙飛行士は2015年にもランキングトップ10に入っており、子供からの人気が続いてるようです。

これまで見てきたように、子どもたちはテレビやインターネットを通して影響され、将来の夢を決めるのではないでしょうか?

人工知能の発展や機械化が進む中で将来なくなる仕事が50%といわれている反面、現在の幼稚園生の60%は今現在存在しない職業についているとも言われています。
YouTuberになりたいと思う子こどもたちが増えるのも、そうした新しいい社会への移り変わりとみることもできます。

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