バングラデシュ中央銀行88億ハッキング事件容疑者特定へ

      2016/10/14

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今年2月、バングラデシュ中央銀行の関係するシステムがハッキング被害にあい、8100万米ドル(日本円で約88億円)が不正送金された事件で、バングラデシュ捜査当局は犯行に関わった20名の容疑者の国籍、個人情報などを特定に至ったと発表した。

時事通信によると「当局は詳細については口を閉ざしているが、地元メディアは中国とスリランカ、フィリピン、日本の居住者であると報じた。(時事4月19日)」と報じ、捜査は日本を巻き込んだ国際巨額ハッキング事件となりそうだ。

バングラディッシュ中央銀行不正送金は国際的波紋を呼んでいる

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不正送金された資金がフィリピンのカジノに送金された可能性も指摘されており、それを受けて捜査を行っているフィリピン当局の話として現地メディア「マニラブルチン」は4月20日の記事で「カジノ関係者の中国人実業家、カン・シン・ウォン(Kam Sin Wong:通称Kim Wong)が送金に関わったとして調査を継続している」と報じた。

事件では他に、スリランカ人の関与が疑われており、全容の解明が急がれる。

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