3Dプリンタを実用化-先進の高性能義手を子供達に 米国慈善団体e-NABLE

      2016/05/26

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3D プリンタを活用した事業は国内でも広く注目をされている。

3D プリンタを活用した事業は国内でも広く注目をされている。

国内でも様々な分野での実用化が期待されている「3Dプリンタ」を用いたInternet of things(IOT)事業。その先進的な事例が今、米国で大きな注目を受けている。米国ローチェスター工科大学(ニューヨーク州)の若手研究者Jon Schullが2013年に創設した義手寄贈慈善団体「e-NABLE」だ。

e-NABLEの活動は一般的な義手義足の寄贈慈善団体と変わらず、広く募金を集めその資金で義手を四肢欠損の子供達に寄贈する。しかし注目すべきはその技術だ。

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先進の3Dプリンタ技術を駆使し、安価で高性能なロボット義手を製造する技術によりこれまでの既成の義手よりも、一人一人の子供達の体の大きさや身体的特徴にフィットした義手を実現したことにより、「目の前のものを手に取る」という当たり前の日常の便利さと感動を、世界に届けている。

活動から2年が経った現在、「世界37カ国1500人以上の子供たちに義手を送り届けた」この活動は、3Dプリンタ技術を用いた世界的、人道的に偉大な意義のある事例として大変注目を集めている。

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