令状なしのGPS捜査に最高裁違法判決 捜査方法に影響か

   

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警察が裁判所の令状を取らずに容疑者の車にGPSを付ける捜査が違法かどうかが争われた裁判で、

最高裁判所大法廷が捜査を違法と判断した。

弁論が開かれたのは、関西などで連続窃盗事件で起訴された45歳の男性の上告審。

捜査員が男や共犯者の車やバイク計19台に、令状を取らずにGPS端末を取り付け、位置情報を断続的に取得していた。

地裁・高裁レベルで判断が分かれており、GPS捜査に令状が必要かどうかについて初の統一判断となった。

GPS端末で対象者の行動を把握する捜査は広く行われていると言われており、今後の警察の捜査に影響が出るとみられる。

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