大川小津波訴訟、児童の遺族側が勝訴 石巻市などに14億円の賠償命令

   

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抗議のカードをもって歩く原告の遺族たち(出典:田村 弘美Facebook)

抗議のカードをもって歩く原告の遺族たち(出典:田村 弘美Facebook)

東日本大震災の津波で児童・教職員の計84人が犠牲となった宮城県石巻市立大川小の児童23人の遺族29人が、市と県に計23億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が
26日、仙台地裁であった。地裁では石巻市などに賠償を命じる判決を言い渡した。(高宮健二裁判長)

大川小学校のある遺族は前日に「救えた筈の命をどうして守れなかったのかという真実を知りたくて訴えている」として、真実の究明を望む意向を示した。

津波が来るまでの約50分間、児童を校庭に待機させ続けるなど安全配慮を怠ったとして、学校側の安全配慮義務の過失を認めた形だ。

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