仙台でネパール気分?!part2〜マネージャーさんに聞いたネパールの魅力〜

   

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仙台でネパール気分?!part2〜マネージャーさんに聞いたネパールの魅力〜

先日ランチにお邪魔させていただいた「ネパールの家庭料理カトマンドゥ」さんに再びお邪魔してきました。

今回はカトマンドゥさんのマネージャーで、NPO法人「日本・ネパール文化交流倶楽部」副理事長の鈴木涼子さんにネパールの魅力についてお話を伺ってきました。

 

(優しく出迎えてくれた鈴木涼子さん)

(優しく出迎えてくれた鈴木さん)

 

健康の秘訣!ネパール料理は「南アジアの薬膳」

ネパール料理は新鮮な食材を使った、健康的な料理というのが特徴です。

ネパールの田舎の方では電気が供給されていないところもあり、日本のように冷蔵庫で食材を保管するという文化があまりありません。

保管することが出来ないため、各家庭で調理の度にスパイスを作ります。

肉や野菜など、食材もその日に採れたものを使うので、とても新鮮。

そして、田舎の方ではお肉は貴重で頻繁には食べないので、日常的なタンパク源は豆となっています。

また、ネパール料理には、必ずと言っていいほど「しょうが・にんにく・唐辛子・黒胡椒」を混ぜたスパイスが入っており、これは日本で言う“だし”のようなもの。

このスパイスによって発汗作用が高まり、代謝が良くなります。

ネパールでは、新鮮かつ健康的な食事のおかげで、高齢の方でも健康でたくましく、「一度も病院にかかったことがない」という方も多いんです。

ネパール料理が、“南アジアの薬膳”と言われる所以ですね。

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とにかく明るい!ネパール人の気質とは

学生の時に初めてネパールにボランティアで行って以来、ネパール人の生の生活に触れ、最近では「日本・ネパール文化交流倶楽部」で年に2回ツアーを開催し、お店のお客様や交流倶楽部の会員さんたちをお連れして観光だけでなく、「人と人との交流」を体験していただいてます。

このような活動を通してネパールの方と交流する中で、その明るさにとても惹かれました。

とにかく明るいネパールの方と話していると悩みが消えるんです。

自分の悩みがちっぽけなものに感じられるんですね。

そのせいもあって、今では年に1回はネパール人とふざけないと息が詰まりそうになります(笑)。

ネパールの方には日本人は真面目すぎると言われることもありますね。

2年前のネパール地震のとき、ネパールの人たちは政府の対応をただ待つのではなく、自分たちで情報を手に入れて、自分たちで行動していました。

彼らは、本当に生きていく力が強い。

大変な状況の中でも、悲しみは見せず、明るく振舞っていた姿が印象的でした。

この他、ネパールは他民族国家なので、宗教や文化、外国人に寛容です。

お祭りも年中行われていて、様々な風習を持つ人々が一緒になってお祭りを楽しみます。

有名なお祭りは「ダサイン」という、15日間に及ぶ国家最大級のもので、仕事もお休みになって、ご馳走を食べて家族みんなで過ごしたりします。

実は親日家の多いネパール

現地の街を歩いていると、ネパールの方に話しかけられることがあるのですが、私が日本人だと分かると表情がすごく明るくなるんです

日本に親しみを持ってくれているのが伝わってきます。

ネパール人に親日家が多いのは、日本の援助によるインフラ整備が目に見えて分かるから、というのが考えられます。

道路や信号機など、日本が作ったということが分かるようになっていますし、現地の方から、「これは、日本からの支援で作ったもの」と丁寧に説明してくださったのを覚えています。

そもそも彼らは、日本人の気質に似ていて、気が合うところがあるのも理由の一つかもしれないですね。

このお店でネパール料理を食べて、ネパールに興味を持ってもらいたいです。

それで、実際に行きたいなと思っていただけたら更に嬉しいですね。

鈴木さんの大変貴重なお話で、ネパール通に1歩近づいたところで、夜のメニューをいただきました。

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17:30から19:00までは「HAPPY HOUR」ということで、ネパールの至宝「ククリラム」やオリジナルカクテルなどが1杯300円でいただけます。

 

(ククリラムをロックで)

(ククリラムをロックで)

 

お酒をいただきながら、夜のメニューを堪能してきました。

(魅惑の夜メニューその1)

(魅惑の夜メニューその1)

 

(夜メニューその2)

(その2)

 

(ディナーセットもありました)

(ディナーセットもありました)

 

昼とはまた違った料理を楽しむことができます。

様々なスパイスで味付けされた、お酒の進む料理が数多くありました。

こちらはチキンチリ

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ネパールでは定番のおつまみで、メニューの中では最も辛いそうですが、旨辛です。

 

こちらはネパール蒸し餃子(MOMO)

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前回お昼にもいただいたアチャールと一緒に。

こちらはチキンと豆の炒め物

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開店当初から愛されている味で、ビールが進みます。

こちらはスパイシー串焼きの盛り合わせ(ラム、チキン、砂肝)

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1日以上、スパイスとヒマラヤ岩塩に漬け込んだお肉は、味が染み込んでいて、とても柔らかい口当たりです。

店内で販売されている、カトマンドゥさんオリジナルスパイスソルトやカキ塩は、お店で実際に使用されているものを、お客様からの熱い要望に応えて商品化したもの。

どんな料理・食材にも合わせやすく、1振りで簡単にネパール料理風の味付けに変身します。
こちらがカキ塩ポテト

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カキ塩を振りかけることで旨味が増します。

店員さんも常連さんもとてもフレンドリーで、アットホームな雰囲気。

何度も通いたくなること間違いなしです。

皆さんも健康的なネパール料理を食べながら、ネパールの文化に触れてみてはいかがでしょうか。

「ネパールの家庭料理カトマンドゥ」
仙台市宮城野区榴岡1-7-8 ADビル1階
022-256-7851
ランチタイム:月~金 11:30~14:00(ラストオーダー13:45)
土 12:00~14:30(ラストオーダー14:15)
ディナータイム:月~土 17:30~23:30(ラストオーダー23:00)
定休日:日曜日

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