仙台市長選 民進党・郡和子氏が正式に立候補表明

   

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9日出馬会見に臨んだ郡和子氏。

9日出馬会見に臨んだ郡和子氏。

任期満了に伴う仙台市長選(7月9日告示、23日投開票)で、

比例東北ブロック選出の衆議院議員・郡和子氏が9日、市内で記者会見を開き、立候補を正式に表明した。

今後の離党や、無所属での出馬の有無については、

「現時点では詳しいことは申し上げられませんが、可能な限り『市民党』として出馬したい」と無所属での出馬に含みを持たせた。

新人4氏出そろう

仙台市長選は、5月1日に前衆議院議員の大久保三代氏が出馬を表明したのを皮切りに、

5月26日に冠婚葬祭業・会社社長の菅原裕典氏が立候補を表明し、

今月1日には同日付で民進党を離党した林宙紀氏、そして民進党選出で本日付で郡和子氏が初めて立候補を正式に表明。

新人4氏が正式に出揃った形だ。

今後の仙台市長選の見通しについて

選考委で委員長を務めた桜井充参議院議員

選考委で委員長を務めた桜井充参議院議員

候補者選考委員会の委員長を務めた桜井充参議院議員は、9日付で行われた同委員会で

「わが党の課題はこの『バラバラ』感。(昨年夏の)私の選挙の時のように、市民団体の皆さんが協力してくださることになっている。

いろいろな気持ちはあると思うが、結束していって」と党所属の市議・県議らに呼びかけた。

党関係筋によると、離党した林宙紀氏の出馬にあたっても、林氏と近い議員との離党はみられず、

一部メディアで報じられた岡本市議擁立にあたっての党内の不和については、報道は事実とかけ離れているとの声も聞かれた。

仙台市長選の野党共闘は

昨年夏の参院選で選挙協力を行った日本共産党等との野党共闘については、

県連代表を務める安住淳衆議院議員は、記者会見において

「現執行部に対するスタンスが違い、昨年夏の参院選と比べて距離感が異なる。

すぐにやっていけるかは難しいが、郡さんを選んだ経緯経過は伝えていって、

(共産党に)判断してもらいたいと思う。」とした。

昨年夏に自民現職を下した「野党共闘」の可能性を残した。

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