【動画】豊洲百条委 瑕疵担保責任で石原元知事「記憶にない」姿勢弱々しく

   

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百条委員会は、一時退場者が出るなど騒然とした雰囲気に包まれたが、一方の石原元知事の答弁は非常に弱々しいものだった。

東京都の豊洲市場(江東区)への移転をめぐる一連の問題で、都議会の百条委員会は20日、

当時移転問題の最終決定責任者だった石原慎太郎元都知事を証人喚問した。

問題のひとつとなっていた瑕疵担保責任についての認識について、

地権者だった東京ガスと平成23年3月末に締結された契約にあたり、担当者から説明を受けた件を問いただされたが

「当時は東日本大震災で日本中が混乱しており、いろいろな報告が重なっていた。記憶にない」としてかわした。

3日に行われた記者会見での「報告も相談も受けていない。とにかく部下に一任していた」とする強気の口調から一転して、証言にはあいまいさが残った。

また、豊洲移転の決定時期についても3日の記者会見では「知事就任早々、豊洲への移転は既定路線だった」としていたが、

「豊洲への移転は(都庁内の)大きな流れで、逆らいようがなかった」として自らの任期時に決定した可能性を示唆した。

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