稲田防衛相 父の代から籠池理事長とのつながりも 質疑にとまどい

   

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【内閣改造-情勢分析】党三役、重要閣僚続々内定 「花形」経産相は稲田氏が濃厚か

(出典:稲田氏FB)

国有地売却問題で疑惑が広がる大阪市の学校法人「森友学園」をめぐり、14日同学園の民事訴訟への関与を認めた稲田朋美防衛相が、

昨年10月に亡くなった稲田防衛相の父・椿原泰夫氏の代から、同学園の籠池泰典理事長と関係があったことを15日の参議院予算委員会で認めた。

15日の委員会で民進党・杉尾秀哉議員が、稲田氏の父・椿原氏と籠池理事長の関係性について質問を行ったところ、

稲田防衛相は「父は関西で保守系の運動をする教育者だったため、父から籠池氏の話を聞くことはあった」と父の代から面識があったことを認め、

「おっしゃった形で親しかったというわけではない」と自身や父・椿原氏と、籠池理事長との癒着があったことについては改めて否定した。

稲田氏と森友学園の関係については、

2月13日発売の週刊文春のインタビューで籠池理事長が「(稲田氏の父である)椿原(泰夫)先生とは親しくさせていただきました」と回答しており、

父の代から稲田氏と森友学園との関係があったのではないかと指摘されていた。

質疑で矛盾やとまどいみられる場面も

稲田防衛相は、夫の龍示氏が代表を務める弁護士法人「光明会」について、

14日の質疑では「(稲田防衛相自身は)代表ではない」と説明していた。

15日の参議院予算委員会において、民進党・杉尾秀哉議員の質問で、

過去の稲田防衛相の選挙公報で、自身を「光明会代表」と記した箇所があることを指摘されると、

「(光明会は)当時代表社員を置かず、各弁護士がそれぞれ法人を代表するものだったが、

(稲田防衛相の夫の)龍示氏と私の2弁護士のみの登録であったことから、当時『代表』と記載していた。

現在は法人の定款を変更し、龍示氏が代表となっている。」と戸惑いを見せる一面もあった。

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