石垣市・中山市長 陸自配備受け入れの意向示す

   

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中山義隆・石垣市長。(出典:中山氏Facebookより)

中山義隆・石垣市長。(出典:中山氏Facebookより)

沖縄県石垣市の中山義隆市長は26日、石垣島への陸上自衛隊の部隊配備について受け入れる考えを表明した。

「石垣市の行政区の尖閣諸島周辺で中国船による領海侵犯が相次ぐなど、安全保障環境は厳しさを増している。

シーレーンの確保など、南西諸島地域の防衛体制の充実は極めて重要だ」と自衛隊配備の重要性について述べたのち、

「現段階で『もろ手をあげてオーケー』というわけではないが、最終的には受け入れることになると思う」と述べ、部隊を受け入れる意向を示した。

中国からの挑発行為の加速化を懸念 2年前倒しでの配備へ準備着々と

尖閣諸島は石垣島本島からほぼ北へ170km地点にある。(編集部作成)

尖閣諸島は石垣島本島からほぼ北へ170km地点にある。(編集部作成)

石垣島への自衛隊配備を防衛省が2年前倒しで検討していることが判明したのは、今年の5月。

防衛省は中国からの挑発行為の加速化を懸念し、尖閣を抱える石垣市への部隊配備を急いでいた。計画が順調にいけば、平成31年度に施設整備と配備を完了させることが可能だ。

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