三笠宮さま薨去で安倍総理が謹話 「国民福祉への貢献」「古代オリエント史研究者としても貢献」など

   

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一般参賀でお元気な姿を見せられる三笠宮殿下。

一般参賀でお元気な姿を見せられる三笠宮殿下。

大島理森衆院議長は27日、三笠宮さまの逝去について哀悼の意を示し、国民福祉への貢献や国際親善・スポーツの振興、

古代オリエント史の研究者としての功績をたたえる謹話を発表した。

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三笠宮崇仁親王殿下の御訃報に接し、悲しみの念に堪えません。

殿下には、大正天皇の御四男としてお生まれになり、昭和時代からの長きにわたり、御兄君昭和天皇及び今上陛下を助けられ、国の平和と国民の福祉のために貢献してこられました。

殊に国際親善やスポーツ、レクリエーション、芸術、文化、医療、福祉等幅広い分野にわたり、皇族として、重要な役割を果たされ、

各種の記念式典や大会に御臨席の際には関係者を励まされるなど、国民と親しく接せられました。

また、殿下は、古代オリエント史の研究者としても著名であられました。

殿下は、お年を召されてからは、静かな日々をお健やかにお過ごしになり、昨年には、百寿をお迎えになりました。

国民は、殿下の一層の御長寿を願っておりましたところ、思いもむなしく薨去されましたことは、誠に哀惜に堪えません。

皇室を始め御近親の方々の深いお悲しみを拝察申し上げ、ここに、国民と共に慎んで心から哀悼の意を表します。

 

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