【情勢分析・民進党代表選】蓮舫氏が過半数うかがう 次の焦点は人事構想か

   

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蓮舫 2016民進党代表選

(出典:蓮舫氏公式FBより)

いよいよ15日の投開票まであと2日を残すばかりになった民進党代表選。

NHK,毎日新聞などの各社は国会議員の動向に基づいた情勢を発表。

いずれの報道も蓮舫議員が4割近くの国会議員票を固め、前原・玉木議員に先行している様子を知らせている。

NHKは終盤に蓮舫氏がいずれも優勢で、全体のポイントの過半数をうかがう情勢を示している。

また、毎日新聞は蓮舫氏優位の情勢を踏まえて、党内で蓮舫氏が代表のもとでの幹部人事構想が出ていることを報じている。

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民進党代表選・終盤情勢分析

NHK

NHKは終盤の情勢を取材した結果、蓮舫代表代行が国会議員、国政選挙の公認候補予定者、地方議員、党員・サポーターのいずれでも優勢で、全体のポイントの過半数をうかがう情勢を示している。

一方、前原元外務大臣と玉木国会対策副委員長は、今後、態度を明確にしていない国会議員などに働きかけを強め、支持の上積みを目指すとしている。

国会議員では、これまでに蓮舫代表代行が、半数近いおよそ70人の支持を固めたのに対し、前原元外務大臣は40人近く、玉木国会対策副委員長は20数人から支持を得ています。

また、公認候補予定者では蓮舫氏が半数にあたる、およそ60人の支持を集めているのに対し、前原氏は20人余り、玉木氏は10人余りから支持を受けています。

さらに、郵送での投票が13日に締め切られる、地方議員と党員・サポーターの票については、蓮舫氏が地元の東京都のほか、北海道や神奈川県など全国で幅広く支持を集める一方、前原氏は地元の京都府など関西を中心に、玉木氏は地元の香川県などで支持を得ています。

この結果、蓮舫代表代行が国会議員、国政選挙の公認候補予定者、地方議員、党員・サポーターのいずれでも優勢で、全体のポイントの過半数をうかがう情勢です。

(民進党代表選 蓮舫氏が過半数うかがう情勢|NHK Web)

毎日新聞

毎日新聞は、蓮舫氏優位の情勢を踏まえて、党内にすでに人事構想が浮かんでいる様相を伝えている。

党内で注目されるのは、毎日新聞などの情勢調査で優位に立つ蓮舫氏の人事構想だ。蓮舫氏は発信力が評価されるが、党内運営の経験不足が指摘される。

蓮舫陣営の一部が枝野氏続投を期待するほか、イメージ刷新を狙った若手抜てきを求める声も強い。

蓮舫氏支持に回った細野氏も「有資格者」(蓮舫氏周辺)とされるが、早くも「露骨な論功行賞」と批判する声もある。

(幹事長人事が焦点に 3氏、情勢にらみ構想|毎日新聞)

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