【政治家×Twitter】福島みずほ議員の「ネタバレ炎上」に見る政治家のツイッター活用術

   

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福島みずほ Twitter

(出典:福島みずほ Twitter)

社民党・福島みずほ議員が27日に映画「シン・ゴジラ」の感想をツイートし、

その内容がいわゆる「ネタバレ」(ストーリー上の仕掛けや結末といった重要な部分)を含んでいるとして非難が殺到する、

いわゆる「炎上」状態になってしまいました。

今回は、福島みずほ議員のこのツイートの問題点を読み取り、政治家のSNSやブログの活用法を考えていきます。

以下の記事は、映画本編の内容を含むのでご注意ください。画面を下にスクロールしていってください↓)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問題になった福島みずほ議員のツイート

問題になった映画に関するツイートはこちらです。このツイートの問題点は、作中の中盤以降の革新的な部分について複数の言及がある

(「放射性物質を吐き出して、暴れるゴジラ」「核兵器でゴジラを撃退しようという計画」)という点です。

「ネタバレ」に強い批判が殺到 そして「炎上」へ…

まだ公開中の映画の核心について触れたこのツイートは、29日時点で3000ユーザー以上に拡散し、

「ペラペラネタバレしてんじゃねーぞ」「政治的信条以前に一般的モラルの問題」など

非難・批判・誹謗・中傷などのコメントが殺到するいわゆる「炎上」状態になってしまいました。

「つながりメディア」Twitterのデメリット

Twitter

Twitterはフォローしているユーザーの投稿がフォロワーのタイムラインに直接流れる、情報の速報性が高いメディアになっています。

また、ユーザーも匿名で登録可能であることも手伝い、ちょっとした失言が思いもよらぬかたちで広まってしまう可能性があります。

拡散力が強みのTwitter。デメリットも考慮の必要がありますが、上手に活用すれば大きな存在感を発揮できる存在とも言えます。

それでは、どうすれば良かったのか?

疑問

弁士である政治家にとって、自分の意見を主張しなければならない、あるいは事実関係を訂正しなければならない場面は多くあります。

福島みずほ議員の今回のツイートは、映画の本編の内容を伝えることではなく、「反原発」という自身の政治的信条を伝えることが目的でした。

マナーを尊重しながらインターネット上で情報発信をするには、どうすればいいのでしょうか?

「発信メディア」ブログの活用

ブログ ネット

そこで繊細ながら重要な情報の発信については、ブログの活用が最も効果的です。

ブログのメリットは何といっても自由度の高い内容で、140字までと文字数が制限されているTwitterに対して、

原稿用紙50枚分(アメーバブログ 20,000文字)までが上限と、

日常的な考えについての執筆については、ほぼ字数制限を意識せずに執筆することができます。

ネタバレあり?ブログを効果的に活用している例

自身の経験から専門家として所見を述べる場面や、あるいは関係者のために事実関係の訂正が必要な場面では、

時に作品の内容について触れなければならない場面があります。

作品の「ネタバレ」をしつつも、効果的にブログで目的を達成している政治家ブログの例をいくつか紹介します。

「元・防衛相としてヒトコト申す」(自民党・石破茂元防衛相)

(出典:石破茂公式ブログ)

(出典:石破茂公式ブログ)

元防衛相で、政界きっての軍事オタクとして知られている石破茂議員。

今回の映画「シン・ゴジラ」についても「自衛隊に防衛出動が下令されるのか、どうにも理解が出来ません」

と映画の内容に触れた辛口のコメントを寄せています。

「全くの事実無根」事実関係の誤りの訂正も(民進党・寺田学議員)

(出典:寺田学公式ブログ)

(出典:寺田学公式ブログ)

民進党の寺田学議員(衆院議員・比例東北ブロック選出)は

自身がモデルになったキャラクターが登場している原発事故について描かれた映画「太陽の蓋」について、

本編の内容の一部に触れ、「全くの事実無根」と述べています。

「旬のトピック」利用でいつもと違う支持層にリーチ

最新の映画から、アイドル解散、社会問題に至るまで、幅広いトピックが網羅されている。

最新の映画から、アイドル解散、社会問題に至るまで、幅広いトピックが網羅されている。

また、ワンクッション置いていつもと違う支持層にリーチできる点もブログの強みです。

とくに、はてなブログ内の「旬のトピック」は、

アイドルグループの解散から社会問題まで、幅広いテーマに沿ってブログを書き、

そのトピックに関心のある人に投稿を読んでもらうことができます。

はてなブログ「旬のトピック」

ちょっとした失言が思いもよらぬかたちで広まってしまうこともある一方で、使いようによってはいつもと違う層の支持を獲得できるインターネット。

上手に使って、日々の活動に役立てていってくださいね。

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