【参院選2016-鹿児島-結果速報】自民・野村氏が3選 ダブルスコアで次点を圧倒

   

スポンサーリンク

参院選 2016 鹿児島県選挙区 当選落選結果・速報

氏名 年齢 党派 職業 新/現/元 得票数 当落
1 野村 哲郎 72 自由民主党 438,499  当選
2 下町 和三 56 無所属

216,881

3 松沢 力 34 幸福実現党

42,288

4 坂田 英明 45 無所属

46,096

告示日・投票日・ 定数
スポンサーリンク

参院選 2016 鹿児島県選挙区 それぞれのドラマ

自民・野村氏が圧巻の選挙戦 ダブルスコアで次点を下す


【Facebook 当確の報を受けた野村陣営の様子】

改選1の鹿児島選挙区。

序盤から抜け出した自民・野村哲郎氏が、下町和三氏(無所属新人)にダブルスコアでの勝利、3選を手にした。

地元で高い知名度を持つ野村氏は、党で畜産・酪農対策小委員会委員長を務める。

TPPに対する農家の反発から、全国的にJA系の支持団体が「自主投票」とする例が散見されたが、野村氏は、自身の出身母体である「鹿児島県農協中央会」からも推薦を取り付け、序盤から盤石の態勢を整えた。

また、地元党組織などを中心に組織戦を展開し、選挙戦を常にリード。終盤には「独走態勢」に入ったと見られる。

結果、野党統一候補として出馬した下町氏に、22万票以上の差を付け圧倒。

「保守王国」九州の維持に貢献した。

野村氏は友好団体を中心とした盤石の組織力に加え、地方議員も活発に動いて地力の差を見せつけた。
(7/11 南海日日新聞「自民・野村氏が3選/参院選鹿児島選挙区」より)

野党統一の下町氏 出遅れによる知名度不足を挽回できず

一方、野村氏に敗れた無所属新人の下町和三氏。

「野党統一候補」となった今回だが、出馬表明が今年4月と出遅れた。

他紙は、終盤情勢について、

野党統一候補の下町は反自民票の取り込みに躍起だ。安保法廃止や格差是正などを訴えて懸命に追い上げを図るが、民進支持層の4割しかまとめ切れていない。無党派層の取り込みに力を入れている。
(7/6 日本経済新聞「2016 参院選の終盤情勢」より)

と分析していた。

自身が事務局長を務める連合鹿児島の傘下労組を中心に浸透を狙ったが、知名度不足が足を引っ張り、共闘する共産、また民進支持層を固め切れず、苦しい選挙戦となった。

関連記事

参議院選挙 鹿児島県選挙区 開票速報 2016 当選落選結果

【参院選-鹿児島-情勢速報】自民現職・野村氏が優勢か 「野党共闘」の拡がりにも注目

参議院議員選挙2016_バナー

スポンサーリンク

Comments

comments

 - 九州・沖縄地方選挙, 注目選挙, 結果速報, 選挙区・情勢予想, 鹿児島県内選挙 , , , ,