うきは市長選 18歳19歳の投票率が全体平均を下回る 市長コメント全文

      2016/07/05

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うきは市役所

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全国ではじめて18歳以上を有権者として行われた、7月3日に行われたうきは市長選挙で、18歳と19歳の投票率が全体平均を下回ったことがわかりました。

これはうきは市の選挙管理委員会の発表により明らかになったもので、全体の投票率が56.10%なのに対し、18、19歳の投票率は平均より低い38.38%でした。

選挙当日の有権者 291 290 581
当日投票者数 89 76 165
期日前投票者数 25 32 57
不在者投票者数 0 1 1
114 109 223
投票率 39.18% 37.59% 28.28%
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今回の結果をうけ同市長の高木典雄氏は以下のコメントを発表しました。

今回のうきは市長選での18歳、19歳の投票率が、全体の投票率を下回ったことについて、できればすべての新有権者のみなさんに投票所に足を運んでいただきたいとの思いで懸命に訴えを行った身として、率直に忸怩たる思いでおります。

その一方で、歴史の大転換点とされる全国初の”18歳選挙”に対して、早々に一部の若者が応じてくれたことは心強いことであり、さらに選挙期間中、新有権者と接するなかで、また、今回の選挙に関するさまざまな報道で拝見した”若者の地域を思う気持ち”や”社会に対する責任感”などの頼もしい言動に接するにつけ、「確実に”18歳選挙”の種はうきはの地に落ち、芽が出て、きっと彼らがよき先導者となり、地域に関心を広げとくれるだろう」と強い確信を持つこともできました。

私は常々、郷土の若者が自分のふるさとの歴史や文化を自身と誇りを持って、他の地域のみなさんに語ることができるような若者を育てていくことが、「地方創生」の原動力だと信じ、機会あるごとに話をしてきました。

今後も地元の高校などとも連携し、全国初の”18歳選挙の地”の歴史的な使命としても、さらに若者の社会参画への意識向上にむけて後世に受け継ぐべく取組を行っていく所存であります。

(原文のまま掲載)

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