初の18歳選挙 福岡県うきは市長選 ネット選挙は行われず

      2016/07/07

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うきは市役所

うきは市役所

任期満了に伴う福岡県のうきは市長選挙は6月26日に告示され、いずれも無所属で現市長の高木典雄氏(64)と新人で元小学校教諭の竹永茂美氏(64)の2名が立候補し、7月3日の投開票にむけて激しい選挙戦を繰り広げています。

今回の選挙は7月10日投開票の参院選に先駆け、全国初の「18歳選挙」として実施されます。

選挙権をもつ年齢を引き下げたことが結果にどのように影響するのか、全国から注目が集まっています。

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若年層はインターネットを重視する

NHKが前回の第23回参院選で行ったインターネット調査の結果では、インターネットによる選挙運動をどの程度参考にしたかという質問に対し、若い年代ほど「参考にした」と答えています。

ネット選挙運動の参考の程度(年代・男女別)

男性有権者の年代 参考にした 参考にしなかった
20代(男性) 31 63
30代(男性) 30 66
40代(男性) 21 75
50代(男性) 16 83
60代以上(男性) 13 86
女性有権者の年代 参考にした 参考にしなかった
20代(女性) 15 77
30代(女性) 17 79
40代(女性) 11 84
50代(女性) 10 87
60代以上(女性) 11 87

このことから18歳から19歳の今回新たに有権者となった層は、他の年代に比べてよりインターネットを参考にして候補者を選ぶことが多く、よりインターネット上での選挙活動が重要であると見られています。

目立ったインターネット上での選挙活動のない両候補

ところが今回の選挙戦では両候補ともに、ホームページやFacebook、Twitterなどの利用はなく、インターネットでの目立った選挙活動は行っていません。

このことから初の18歳選挙となった今回の選挙では、インターネット上での選挙活動が当落に影響することは無さそうです。

参院選に注目

自民党の第24回参院選 特設サイト

自民党 第24回参院選 特設サイト 出典:https://special.jimin.jp

前回の参院選では、インターネット選挙が解禁されて初めての国政選挙であることから、多くの政党が特設サイトを開設し、インターネット上での選挙活動を積極的に行いました。

今回の参院選でも自民、民進、公明など主要な政党が特設サイトをオープンしたり、SNSなどでの選挙活動を盛んに行っています。

18歳選挙が開始され、より重視されるインターネット上での選挙活動。

どの程度の影響があるのかわかるのは、7月10日投開票の参院選となる見通しです。

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うきは市長選挙 開票速報 2016 当選落選結果

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