【北九州市議選-情勢分析】「九州に基盤を」他党も脅威に感じる維新の拡大路線 (2)日本維新の会編

   

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維新 北九州

(出典:桑原 ひろしFacebook)

任期満了に伴う北九州市議選が22日告示され、定数57に対し80人が立候補を届け出た。

各党から候補者が乱立する大混戦となる北九州市議選。各党派ごとに、動向と情勢を分析する。

第2回目の本日は、議席拡大を目指す日本維新の会の動向・情勢を追った。

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候補者の動向・情勢 維新編

全選挙区に候補者擁立!拡大路線の維新

現在北九州市議会に3の議席を有する日本維新の会。維新は7選挙区に 新人4名を含む7名を擁立した。

党中央からの応援にも力が入る。候補者数が20と最多の激戦区・八幡西選挙区の維新現職・荒木氏の応援には、吉村洋文大阪市長も駆け付けた。

新人は元西日本新聞記者の湊氏(小倉南区)、元市議会議員秘書の田代氏(小倉北区)など30~40代が中心に出そろう。

「九州の政令市に基盤を」維新、真っ向勝負の構え崩さず

河野 正美

(出典:河野 正美Facebook)

日本維新の会の県総支部代表を務める河野正美衆議院議員は自身のブログに

「日本維新の会が全国的な政党として認識されるためにも、九州の政令指定都市で基盤を作ることは大変重要な課題です。」として、

「何としても北九州市議選に勝利しなければなりません。」と真っ向勝負の構えを示している。

今回の北九州市議選の勝利は、大阪を中心とする同党が他の地域に根を張れるかどうかの試金石にもなりそうだ。

連立を追われる?公明も脅威に感じる維新

「保守票流れる」「怖い存在」公明党・創価学会幹部の本音

このような維新の動きを第2党の座を固めようとする公明党が警戒している。

産経新聞に対して、同党関係者は「保守票が一部、維新に流れかねない」、

支持母体の創価学会幹部も「維新は国政政党らしくまとまっており、怖い存在だ」と打ち明けたという。

(北九州市議選 公明・維新、民進・共産、むき出しのライバル心|産経新聞)

維新が公明にとって代わる未来も?

自民党がIR法案や憲法改正などで維新に近づいているのも公明にとっては懸念点だ。

昨年12月には安倍首相が橋下氏と会談を設けるなど、いまなお存在感を維持している。

中央政界の動向によっては、自民・公明の連立が崩れ、維新が取って代わる可能性もありうる。

公明党も今回の市議選で過去最大となる13名の候補者を擁立したが、一つでも多く議席を確保したいところだ。引き続き、両党が争う情勢が注視される。

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