【北九州市議選-情勢分析】公明、第2党へ猛攻。王者・自民にとって脅威に。 (1)自民・公明党編

   

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公明 北九州

(出典:かねこ秀一acebook)

任期満了に伴う北九州市議選が22日告示され、定数57に対し80人が立候補を届け出た。

各党から候補者が乱立する大混戦となる北九州市議選。各党派ごとに、動向と情勢を分析する。

第1回目の本日は、自民党・公明党の動向・情勢を追った。

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候補者の動向・情勢 自民・公明党編

堂々の第1党・自民。王道の選挙で市議会与党守る。

今回無所属から新しく現在自民党公認となった田中元氏(戸畑区)。

議会の第1党・自民は20名の候補者が出馬する。公認は前回より1人増え、2人が推薦を受けた。市議会の第1党維持のため、王道の選挙を展開する。

公明は過去最大の候補者数 第2党へ攻める

今回、過去最大の候補者を擁立して攻めるのが公明党だ。今回の選挙戦では4新人が出馬する。

小倉南区では金子氏と渡辺氏の2新人が、小倉北区では同じく新人の冨士川氏が出馬する。公明は今回過去最大の候補者数で市議選に挑む。

同党が前回選挙よりも拡大路線で選挙戦を展開するのは16年ぶりだ。

第1党・自民が脅威に感じる公明党

拡大する自公のあつれき 公明本部は地方での完全勝利を重視

中央政界では「統合型リゾート(IR)整備推進法」(いわゆる「カジノ法案」)の成立にあたって意見調整が難航した自公。党幹部が自民党を公然と批判する場面も見られるなど、「すきま風」がみられた。

また、都議会では夏の都議選での小池百合子知事の新党との連携に向けて、公明党が都議会自民党との連立を解消するなど、両党の間であつれきは大きくなっている。

公明党本部は、秋とみられている解散総選挙、夏に行われる都議選の議席拡大にあたり、地方選で結果を出すことを重要視。北九州市議選で「完全勝利をめざす」としている。

(年頭の4市議選勝利を|公明新聞)

「定数2減した気分」自民現職も脅威

公明の新人が出馬する小倉北選挙区では、定数1減もあいまって、「厳しい。定数が2減した感覚だ」と漏らす自民現職もいるという。

(北九州市議選 20日告示 定数4減、激戦の模様 公明・維新、最多擁立へ|毎日新聞)

公明の猛攻に、第1党の自民は議席をどれだけ維持できるか。情勢が注視される。

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