【沖縄県議選沖縄市区・結果速報】番狂わせを起こしたのは保守・花城候補。県政与野党の比率変わらず。

   

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沖縄県議会議員選挙 沖縄市区 2016 当選落選結果

氏名 年齢 党派 職業 新/現/元 得票数 当落
1 小渡 良太郎 36 自由民主党 有限会社丸菱コザ自動車学校常務取締役 7,430
2 花城 大輔 44 自由民主党 沖縄県議会議員 9,178 当 
3 玉城 満 57 無所属 沖縄県議会議員 8,273 当 
4 金城 勉 64 公明党 沖縄県議会議員 8,440 当 
5 嘉陽 宗儀 73 日本共産党 沖縄県議会議員 8,055 当 
6 仲村 未央 43 社民・護憲 沖縄県議会議員 11,385 当 

沖縄県議会議員選挙 沖縄市区 2016 それぞれのドラマ

過去2回の選挙では、仲村候補と金城候補がトップ争いを繰り広げていた。

また、嘉陽候補・玉城候補・2014年に沖縄市長選に立候補した桑江氏が中位以降の争いを展開していた。

桑江氏の後を継ぎ2014年の県議補選で当選した花城候補、新人の小渡候補にとっては、はじめての選挙になる。

革新派候補がひしめく沖縄市区で、保守派野党がどの程度躍進できるかが今回の沖縄市選区での注目点の一つだった。

トップ争いを制したのは、紅一点の仲村候補。

トップ争いを制したのは、紅一点の仲村候補。唯一の11,000票超えと今回の選挙戦も安定した支持をみせた。

躍進の花城候補。今回の選挙戦を大きく左右する。

夫人と当選を喜ぶ花城候補。

2014年補欠選挙で当選し、今回が現職と争う初めての選挙戦となった花城候補。しかしながら、厳しい選挙戦の中で9,178票と他の候補者から頭一つ抜ける結果になった。

8000票台大接戦となった3候補。基地反対派の3候補の当選は沖縄市の民意か。

嘉陽候補の選対関係者は、政治プレス新聞社の取材に対して

「今回基地問題が最も大きな争点となったが、翁長与党を支える立場として、基地をなくしてほしいという県民の思いがあり、その思いが最も強かった嘉陽候補が当選したのだと思う。

また、41年間継続してきた無料相談が、県民の命綱として支持されたということも大きい。」

と、嘉陽候補が紛糾する基地問題を最も強く実現する立場であることとと、候補が地道に続けてきた活動が県民に支持された結果だと語った。

小渡候補、他の候補に詰め寄るもあと一歩及ばず。悔し涙を流す。

小渡候補は7,430票を獲得したものの、8,000票台で争った3氏に惜しくも及ばない結果となった。

2008年に桑江現沖縄市長が7,800票、そして前回2012年に玉城候補が6000票台で当選していることから、非常に微妙なラインで涙をのんだことが窺える。

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沖縄県議選 沖縄市区 2016:番狂わせを起こしたのは、保守系野党の花城候補。県政与野党の比率は変わらず。

今回、仲村候補と金城候補のトップ争いにニューフェイスの花城候補が割り込んだ形。

仲村候補は得票を重ねたものの、金城候補は大きく得票を減らした。玉城候補・嘉陽候補の2氏と並んでの大接戦になり、

背景は今後注視していく必要があるが、沖縄市区での保守への支持が見直されたとみられる結果となった。

沖縄市区における政権与党と保守系野党の割合は4:1と変わらない結果となったが、花城候補の今回の躍進の原因が今後注目される。

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