【沖縄県議選島尻・南城市区・結果速報】保守系無所属・座波候補が大差でトップ当選も、保守は1つ議席を減らす。

   

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沖縄県議会議員選挙 島尻・南城市区 2016 当選落選結果

氏名 年齢 党派 職業 新/現/元 得票数※1 当落
1 座波 一 56 無所属 無職 14,067.000
2 玉城 武光 67 日本共産党 無職 7,843.000 当 
3 大城 民夫 51 無所属 株式会社ピープル住研代表取締役 5,643.190  
4 新垣 安弘 60 無所属 沖縄県議会議員 7,804.000  
5 大城 憲幸 47 おおさか維新の会 農業 8,758.238 当 
6 大城 一馬 68 沖縄社会大衆党 沖縄県議会議員 8,164.567 当 

沖縄県議会議員選挙 島尻・南城市区 2016 それぞれのドラマ

島尻・南城市区は島尻郡の3自治体(与那原町、南風原町、八重瀬町)と南城市から構成される選挙区。

今回は、現職2・新人4の6候補が定数4の議席を争った。

うち、島尻郡与那原町を地盤とする候補者が1名、八重瀬町出身の候補者が2名、南城市を地盤とする候補者が3名。

南城市に次ぐ3.5万人の人口を持つ南風原町が空白地帯となっており、ここで誰が最も支持を獲得できるかが注目点とみられていた。

他の選挙区との連携が目立った座波候補。逆風の中トップ当選。

NHKの独自調査によると、座波候補は14,007票と、2位で当選した大城憲幸候補と5000票以上もの差をつけて当選した。

今回の当選結果についての政治プレス新聞社からの取材に対し、座波候補の事務所関係者は「当たり前のことを訴え続けてきただけです」とコメント。

地道な選挙戦が実を結んだことを示唆した。

新人の大城憲幸候補が2位当選。

おおさか維新の会所属・南城市議会議員の大城憲幸候補が2位で当選した。得票数8,758.238票(按分票あり)と奮闘。

子育て政策や、「農業で沖縄をもっと元気に」といった南部の農業振興政策が支持されたとみられている。

5期の意地。大城一馬候補は議席を守り切る。

現職で沖縄社会大衆党から出馬している大城一馬候補は、議席を守り切った。得票数は8,164.567票(按分票あり)と、前回2012年選挙の9000票台には及ばなかったが、5期の意地を見せる結果となった。

現職の新垣候補、僅差に涙をのむ。新人の玉城候補は逃げ切るも、その差はわずか39票。

2期をつとめた現職の新垣候補。しかしながら、同じく八重瀬町を地盤とする新人の玉城候補(共産)に敗れた。

玉城候補は逃げ切ったものの、その差はわずか39票。今回の選挙戦の厳しさを物語る数字だった。

民間から出馬の新人・大城民夫候補、あとひとつ及ばず。

不動産会社経営の大城民夫候補は、翁長県政を支える政策を掲げ立候補したが、得票数5,643.190票(按分票あり)と他の候補にあとひとつ及ばず涙をのむことになった。

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沖縄県議会議員選挙 島尻・南城市区 2016

今回、選挙区割りがかわった2つの選挙区のうちの1つである島尻・南城市区。従来島尻郡区から定数3、南城市区から定数1で選ばれていた選挙区が統合された形だ。

現職2・新人4の6人の候補者が出馬し、今回の選挙で4名が選出された。うち当選した候補を地域別でみると、旧島尻郡区出身が2名・旧南城市区出身が2名と旧南城市区の候補者が旧島尻郡区を「食う」結果となった。

翁長県政を支える革新系与党と保守系で野党的立場をとる候補者・あるいは中立でいる候補者の比率は、2012年に当選した候補者は島尻・南城市区を合わせて

革新系与党:保守系野党:中立派=1:2:1で選出されたのに対し、今回選挙では革新系与党:保守系野党:中立派=2:1:1となり、革新派がこの地区でも一歩前進した。

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