【沖縄県議選宜野湾市区・結果速報】社民が議席奪還 激戦のすえ保革逆転

   

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沖縄県議選 宜野湾市区 2016 当選落選結果・速報

氏名 年齢 党派 職業 新/現/元 得票数 当落
1 新垣 清涼 66 無所属 沖縄県議会議員 8,467
2 呉屋 宏 57 無所属 沖縄県議会議員 6,092
3 又吉 清義 58 自由民主党 沖縄県議会議員 8,749
4 宮城 一郎 49 社会民主党 沖縄観光プロモーション代表 7,938
5 伊佐 光雄 64 自由民主党 無職 6,911

告示日:5月27日
投票日:6月5日
定数:3

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沖縄県議会議員選挙 宜野湾市区 2016 それぞれのドラマ

社民新人・宮城氏初当選 無所属革新の新垣氏も議席を守る

前回(2012年)議席を落とした社民。

今回、新人の宮城一郎氏を擁立し、議席奪還に成功した。

また、3期目の当選を果たした新垣氏。

地元である同市北部・喜友名を中心に回り、前回より票を上積みした。

革新系の両候補は、前宜野湾市長・伊波洋一氏、翁長知事など「オール沖縄」の支援を受けながらの選挙戦。

前回選挙で「保守2議席 革新1議席」となっていたが、今回、革新系で2議席を獲得。

基地の街・宜野湾市での「保革の逆転」に成功した。

 

 

自民現職が議席を守るも、新人は当選ならず

自民・又吉清義氏が2期目の当選。

前回時(1万2,961票)から4千票近く票を減らすも、2位と僅差でのトップ当選。

一方、新人の伊佐ミツオは落選した。

又吉氏は、宜野湾市南部を走る国道330号線沿いで集中的に街頭遊説。

伊佐氏は、同市北西部を走る国道58号線沿いを重点的に回った。

市南部出身の又吉氏、市西部出身の伊佐氏とで票田を分けたが、戦略は実らず。

無所属保守系の呉屋宏氏にも6千票が入り、保守同士で票を奪い合った形となった。

今年1月の宜野湾市長選で、現市長・佐喜眞淳氏の支援に回った自民の両候補。

今回の選挙戦では、いずれも佐喜眞氏との連携が目立ったが、「自民2議席」は実現できなかった。


【Facebook】自民の2候補に対し、佐喜眞市長が全面的に支援した

 

 

沖縄県議選 宜野湾市区 2016

社民新人の当選によって、「オール沖縄」勢が2議席を獲得し、保革が逆転した宜野湾市区。

元宜野湾市長・伊波洋一氏が革新陣営に、また現市長の佐喜眞淳氏が自民の候補に付いたが、伊波氏ら「オール沖縄」の勢いが勝った。

今年夏の参院選で出馬予定の伊波氏にとって、今回の選挙は「前哨戦」。

参院選で、現職閣僚・島尻安伊子氏(沖縄・北方担当大臣)との対決に臨む前に、地元の足場固めに成功した。

本年1月の市長選では、保守陣営に軍配が上がった宜野湾市。

「保守の牙城」になるかと注目されたが、「オール沖縄」が巻き返した格好だ。

当選した3氏の得票はいずれも僅差で、事前の予想どおりの激戦となった。

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