パナマ文書にオーストラリアのターンブル首相 総選挙に影響か

      2016/05/23

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オーストラリアのターンブル首相

オーストラリアのターンブル首相

オーストラリアの報道紙「オーストラリアン・フィナンシャル・レビュー」は12日、タックスヘイブン(租税回避地)の利用実態をが記録された「パナマ文書」に、オーストラリアのターンブル首相の名前が記載されていると報道しました。

パナマ文書に記載されているのは、シベリアの金鉱山開発を目的に設立されたイギリス領バージン諸島の企業に関してで、首相は元役員として記載されています。

ターンブル首相はすでに1995年に役員を退任しており、首相の報道官はロイターに対し「コメントはない」としています。

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ターンブル首相は昨年9月に首相に就任。オーストラリアでは今年7月2日に総選挙が行われる予定で、今回のパナマ文書への記載は大きな影響を与える可能性があります。

パナマ文書については、公開当時首相であったアイスランドのグンロイグソン氏が、パナマ文書の記載をきっかけに資産数百万ドルの隠匿が判明し、辞任に追い込まれる事態になるなど世界の政治掲載に大きな影響を与えています。

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