【参院選2016-京都-結果速報】自民・民進現職が圧勝 共産新人壁厚く

   

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参院選 2016 京都府選挙区 当選落選結果・速報

氏名 年齢 党派 職業 新/現/元 得票数 当落
1  福山 哲郎  54  民進党  現 389,707 当選
2  大八木 みつこ  32  幸福実現党  新 32,973
3  二ノ湯 さとし  71  自由民主党  現 422,416 当選
4  大河原 としたか  39  日本共産党  新 211,663

参院選 2016 京都府選挙区 それぞれの選挙戦展開

二之湯智氏・福山哲郎氏の2現職がリード保ち勝利

定数2の京都は、自民・民進の現職・二之湯氏と福山氏がそれぞれ当選を果たした。それぞれ序盤からのリードを守り切っての勝利となった。

自民現職の二之湯氏は3選を果たした。自民・公明支持層の地方のアベノミクスの波及について、

京都新聞によると、二之湯氏は「京都は大半が中小企業で、まだ景気回復の実感は少ない。京都の声を届ける政治家が必要だ」とアベノミクス継続に理解を求めた。

(京都の立候補予定者、訴えに熱 参院選・公示前ラストサンデー|京都新聞)

元官房副長官の民進現職の福山氏は4選を果たした。最高得票数を獲得したピークの2004年には劣るものの、2010年改選時を1万票ほど上回る38万票台を獲得。

「反自民・非共産」を掲げて民進支持層を固めての堅実な戦いぶりを見せた。

共産「日本一注力」も議席ならず

対して共産新人・大河原氏は、当選はならなかった。

    「共産伝統の地」京都

京都は戦後間もない時期から革新系が強い土地柄だ。革新系の府知事が7期28年にわたり府政を担い、京都市では昭和40~50年代も革新系の市長が続いた。

現在も、京都市議会では共産党が18人と自民党の20人に次ぐ第2党の位置につけている。京都に草の根で一定以上浸透し、参院選でも20万票前後を安定して得票。

1998年の橋本内閣総辞職時や2013年参院選など、波乱の時期をモノにしてきた実績があり、共産党は全国の中でも注力していた選挙区だった。

    「波乱含み」の展開ならず 2現職の壁の厚さ知る

今回、大河原氏は211,663票を獲得。これは前回2013年に共産党から当選した倉林明子氏とわずか約8000票の差しかない。

今回は実質3名での争いとなり、7名が出馬した2013年に比べて票が割れにくかったとみられる。

2013年当時は維新の党(当時)やみんなの党といった「第三極」がまだ存在感を高くしていたが、

現在のおおさか維新の会もここ京都においては存在感が低いようだ。4月の衆院京都3区補選で大敗以降、京都での候補者擁立についてはほとんど音沙汰がない。

「波乱含み」の展開ならチャンスがあったとみられるが、大河原氏にとっては2現職の壁の厚さを感じる結果になったとみられる。

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