【参院選2016-和歌山-結果速報】自民・鶴保氏が大勝 「二階王国」未だ健在

      2016/07/15

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参院選 2016 和歌山県選挙区 当選落選結果・速報

氏名 年齢 党派 職業 新/現/元 得票数 当落
1 西本 篤 46 幸福実現党 21,064
2 由良 登信 64 無所属 115,397
3 鶴保 庸介 49 自由民主党 306,361 当選

参院選 2016 和歌山県選挙区 それぞれの選挙戦展開

鶴保庸介氏が当選 野党統一候補・由良登信氏破る


自民現職・鶴保氏が約19万票の差をつけて野党統一候補・由良氏に勝利し、4選を果たした。

前回2010年の選挙では次点に12万票もの差をつけて勝利した鶴保候補。今回はさらにその差を広げて県内での存在感を高めた。

鶴保氏はアベノミクスを推進する立場ながら、制度や法律を変える必要性を強調し、

「東京と和歌山が同じルールで競争せよというのはおかしい。格差是正は必要。和歌山を良くするために皆さんからアイデアをもらい、やれることからやっていきたい」と訴えた。

(3候補、暑さに負けず熱く 参院選和歌山選挙区|紀伊民報)

終盤には自民支持層の8割強、公明い支持層の6割弱を固め、無党派層の2割強にも浸透した。(和歌山 知名度・実績で鶴保強く|日本経済新聞)

知名度も高く、第二阪和国道や京奈和自動車道の整備といった3期18年の実績も評価され、野党統一候補の由良氏に大差をつけて勝利した。

野党統一候補の由良氏は浸透しきれず 「二階王国」和歌山の壁は厚く

実質上の野党統一候補として出馬した由良氏は約11万票を獲得したものの、自民現職の鶴保氏には及ばなかった。

由良氏は弁護士としての経験から、企業と国民の間の格差が広がっていると述べ、アベノミクスの方針に反対。

また、安保法制も平和を脅かすとして反対を示し、県内の内閣不支持層に訴えかけたが、広がりに欠けた。

日本経済新聞によると、由良氏は選挙戦終盤までに共産支持層の8割をまとめたものの、

推薦を見送った民進支持層への浸透は5割にとどまり、無党派層への浸透も2割未満と広がりを欠いた(同上|日本経済新聞)。

和歌山県は衆参5つの議席すべてに自民党出身者が名を連ねている。改めて二階氏をはじめとする「保守王国」の健在ぶりを発揮した選挙となった。

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