【参院選-近畿-情勢速報】滋賀は小鑓が林を抜く。岡田代表の地元・三重は大接戦。混戦の兵庫・大阪。奈良・和歌山・京都は自民先行。

   

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参院選の近畿の7つの選挙区は、終盤に向かい混戦を極めている。

兵庫や大阪などの複数区以外にも、三重では与野党で接戦が繰り広げられ、滋賀では民進現職の林氏が新人候補に先行を許すなど、一人区も目が離せない展開となっている。

複数区では組織固めをある程度終えた候補たちが、無党派層への浸透を図り奮起する。選挙戦はあと3日、投票箱の蓋が閉まるまで分からない展開が続く。

参院選の各選挙区の終盤情勢を追った。

【参院選-近畿-情勢速報】

1ページ目……三重・奈良・滋賀・和歌山

2ページ目……京都・兵庫・大阪

 

参院選-三重-情勢速報

芝・山本の2氏が激しく競り合う

【参院選-三重-情勢速報】岡田代表「お膝元」民進一歩リードか 自民支持の鈴木知事が懸念

時事通信・中日新聞・日本経済新聞など各紙は、民進現職・芝氏と自民新人・山本氏の2候補が激しく競り合う展開を報じる。

日経によると、芝氏は民進支持層・共産支持層の7割を固め、山本氏は自民支持層の7割と公明支持層の6割を固める。

岡田代表は自らの地元・三重で敗れた場合は代表職を代表の座を退くとして、陣営に奮起を促す。

時事通信

芝と山本が競り合い

改選1議席をめぐり、民進芝と自民山本が激しく競り合う。

3選を目指す芝は労組票を固めつつ、ミニ集会を活発にこなし、無党派層への浸透に懸命。三重が地元の岡田克也代表も敗れれば退任する意向を示し、陣営の引き締めを図る。

新人の山本は知名度アップが課題で、安倍晋三首相や公明の山口那津男代表ら政権幹部が選挙区入りしててこ入れ。三重県知事の全面支援も受けて対抗する。

(芝と山本が競り合い=三重【参院選情勢】|時事通信)

日本経済新聞

民進・芝、代表の地元で接戦

新人の山本と、3選を目指す芝の競り合いが終盤までもつれ込んでいる。

山本は自民支持層の7割をまとめたほか、公明支持層の6割を固めた。民進代表の岡田克也のお膝元での勝利を狙い、自民幹部が連日応援に入る。

芝は民支持層の7割、共産支持層の7割をまとめた。安保法廃止を求めて野党共闘を橋渡しした「市民連合みえ」と連携。無党派層の浸透を狙う。

(三重 民進・芝、代表の地元で接戦|日本経済新聞)

参院選-奈良-情勢速報

自民新人・佐藤氏が先行 現職前川氏・お維新人吉野氏が追う

【参院選-奈良-情勢速報】奈良の野党共闘は共産との溝が懸念、おおさか維新は知名度アップが課題

【参院選-奈良-情勢速報】奈良の野党共闘は共産との溝が懸念、おおさか維新は知名度アップが課題

時事通信・奈良新聞・日本経済新聞をはじめとしたとした各紙は、新人の佐藤氏の先行を報じる。

日経によると、佐藤氏は自民支持層の7割・公明支持層の8割に浸透し、20・30代で5割弱の支持も得た。(奈良 37歳佐藤、依然リード|日本経済新聞)

現職の前川氏は、安保法に反対する市民団体や共産と連携し、支持拡大を図る。日経によると、おおさか維新の吉野氏は同党支持層の7割を固め、追い上げに懸命(同上)。

時事通信

佐藤を前川が追う

自民新人の佐藤を民進現職の前川が追う展開。

佐藤は県内の党所属議員の支援を得て支持固め。公明の比例代表候補との連携も強化している。

前川は安全保障関連法に反対する市民団体や共産などの支援を受け、「野党統一候補」をアピール、支持拡大に懸命だ。

おおさか新人の吉野は大阪のベッドタウン地域を中心に浸透を図る。

(佐藤を前川が追う=奈良【参院選情勢】|時事通信)

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参院選-滋賀-情勢速報

小鑓がやや先行 現職・林が追う展開

【参院選-滋賀-情勢速報】残り1議席、民進は負けられない選挙。自民は舛添問題で攻めあぐねるか。

【参院選-滋賀-情勢速報】残り1議席、民進は負けられない選挙。自民は舛添問題で攻めあぐねるか。

選挙戦序盤の横一線から、自民新人・小鑓氏が抜け出した。自民支持層の8割・公明支持層の9割を固める。

現職の林氏は追い上げに懸命。労組のほか、共闘関係にある社民支持層は「固めきれていない」(京都新聞)と報道されている。

市民団体とも連携し、「政権批判票の取り込みに全力を挙げる」(時事)。

時事通信

小鑓が先行

自民新人の小鑓がやや先行し、民進現職の林が追う。

小鑓は業界団体の引き締めを図り、固い組織票を持つ公明の支援を受ける。党幹部や閣僚の後押しで浮動票の掘り起こしを狙う。

3選を目指す林は、労組や共産、社民両党の支持層を固めつつ、安保法制廃止を主張する市民団体とも連携。政権批判票の取り込みに全力を挙げる。

(小鑓が先行=滋賀【参院選情勢】|時事通信)

京都新聞

小鑓氏優位、林氏追う

小鑓隆史候補(自民新)は安定した戦いを続けている。自民支持層のほか推薦を受ける公明支持層のいずれも7割超を固めたが、無党派層で伸びを欠いている。

50代を除くすべての年代でリードしており、中でも10代に5割超の支持を得ている。

林久美子候補(民進現)は共闘する民進、共産支持層の8割超を固めた。おおさか維新支持層、無党派層でも他候補を上回るが、推薦を得た社民支持層は固めきれていない。

職業別では商工自営業で4割超の支持を集め、地域別では県北部で先行している。

(小鑓氏優位、林氏追う 参院滋賀選挙区|京都新聞)

参院選-和歌山-情勢速報

現職の鶴保氏が優勢 由良氏は無党派層の浸透で後れを取る

【参院選-和歌山-情勢速報】「自主投票」民進党15万票のゆくえは 自民は公明・こころとの協力関係で優勢示す

【参院選-和歌山-情勢速報】「自主投票」民進党15万票のゆくえは 自民は公明・こころとの協力関係で優勢示す

時事通信・日本経済新聞は現職の鶴保氏の優勢を報じる。

鶴保氏が厚い保守基盤を着実に固め、公明の推薦も得る。日経によると、無党派層の2割強にも浸透する。

事実上の野党統一候補の由良氏は共産の支持層をまとめたが、無党派層の支持は2割に満たず、浸透が急がれる。

時事通信

知名度・実績で鶴保強く

4選を目指す鶴保は、知名度や自民参院政審会長としての実績を武器に大きく引き離す。自民党支持層の8割強、公明支持層の6割弱を固め、無党派層の2割強にも浸透する。

事実上の野党統一候補の由良は非自民票の取り込みを狙うも、支持拡大が課題。民進支持層の5割強、共産支持層の8割をまとめたが、無党派層の支持は2割に満たず、浸透を急ぐ。

(和歌山 知名度・実績で鶴保強く|日本経済新聞)

京都・兵庫・大阪の直前情勢

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