【宍粟市長選・市議選-情勢分析】現職市長が当選しない選挙戦?市議選も4人落ちの混戦へ

   

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任期満了に伴う宍粟市長選・市議選が23日告示され、現新それぞれ1名が立候補を届け出た。動向と情勢を分析した。

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【開票速報・結果】宍粟市長選挙(市長選) 2017

宍粟市とは?

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宍粟市(しそうし)は、兵庫県中西部に位置する。2005年に宍粟郡の4町(山崎町、一宮町、波賀町、千種町)が合併して誕生した自治体だ。

人口は県内41自治体中第25位、面積は豊岡市に次ぎ県内第2位になる。

市の大部分を山林地帯が占め、市は「宍粟50名山」を指定するなど、「しそう森林王国」を謳っている。

宍粟市長選の候補者

左から現職の福元氏、新人の鈴木氏。(出典:福元氏HP、鈴木氏Facebook)

宍粟市長選挙に出馬するのは、初改選をめざす現職の福元晶三氏と、元市議で新人の鈴木浩之氏だ。

福元氏は兵庫県山崎町出身。兵庫県立山崎高等学校卒業。合併前の旧山崎町役場に採用される。市教育委員会教育部長などを歴任し、2012年に退職。2013年の宍粟市長選挙で初当選を果たした。

対する新人の鈴木氏は、静岡県浜松市出身。信州大学を卒業後、教育関係の民間企業に就職。2011年に転勤で宍粟市波賀町に転居、13年の市議選で初当選した。

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市長選・市議選の見どころ

1期ごとに代わる市長 今度は大丈夫?

左から2005年から市長を務めた白谷敏明氏→2009年から在任した田路勝氏→現職の福元氏。(出典:(公財)姫路・西はりま地場産業センターHP、兵庫県治山林道協会HP、福元氏HP)

兵庫県の中でもいわゆる「中山間地域」に分類される宍粟市だが、2005年の合併以降は特に市政の落ち着きのなさに悩まされている。

2005年は旧山崎町長の白谷敏明氏が、2009年は旧一宮町長の田路勝氏が、そして2013年から現在にかけては現職の福元氏が市長を務める。

宍粟市は合併以降、一度も現職の市長が改選していない珍しい自治体だ。昨年2016年1月には人口は4万人を割るなど、市のかじ取りはさらに困難を極めている。

市議選は定数2減4人落ちの激戦

市議選もそのような状況を背景に定数2減。定数18に19名の候補者が出馬した前回市議選と打って変わって、定数16に20名の候補者が出馬する4人落ちの激戦となっている。

参院選で兵庫県選挙区から初議席を獲得した日本維新の会も市議選に出馬。選挙は20名の候補者による混戦が予想されている。

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