【四日市市長選-情勢分析】草刈り場の自民支持層を手に入れろ!2新人激突

   

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四日市市長選挙

(出典:森ともひろ後援会Faccebook、稲垣昭義氏YouTube)

任期満了に伴う四日市市長選が20日に告示され、1週間の選挙戦がスタートした。

現市長の田中俊行氏が引退し、8年ぶりの新人同士の対決になる。情勢を分析した。

★四日市市長選挙:27日(日)20時~投開票速報を随時更新★

四日市市長選挙 開票速報 2016 当選落選結果

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四日市市とは?

四日市市(よっかいちし)は、三重県北部に位置する県北部の中心都市。

三重県の県庁所在地の津市を上回る三重県で最大の人口を擁し、都市雇用圏は東海地方で名古屋市、浜松市、静岡市、岐阜市に次ぐ規模を有している。中京工業地帯の代表的な工業都市である。

四日市市 イオン

四日市市はイオン創業の地でもある。(出典:http://art64.photozou.jp)

明治以降、日本の近代化の歩みとともに四日市港を中心に商工業都市に進展。イオングループの発祥の地でもある。

イオン取締役兼代表執行役社長の岡田元也氏は、民進党の岡田元代表の兄にあたる。「岡田一族のルーツの地」で、最も民進党支持が根強い地域だ。

30~40代のフレッシュな2新人の対決

民進党推薦の稲垣氏。(出典:稲垣昭義氏YouTubeより)

民進党推薦の稲垣氏。(出典:稲垣昭義氏YouTubeより)

そのような「民進党のお膝元」で同党の推薦を経て出馬するのは。無所属新人で前三重県議会議員の稲垣昭義氏だ。

稲垣氏は立教大学法学部を卒業後、三重銀行に入行し、2003年に県議会議員に民進党(当時民主党)公認で最年少初当選。その後、同職を4期14年務めた。

これまでの県議会議員のキャリアを武器に、市の産業振興や減災対策・医療・子育ての充実を訴える。

四日市市 森智広

(出典:森ともひろ後援会Faccebook)

対する候補は、同じく無所属・新人の森智広氏。森氏は前四日市市議会議員。立命館大学理工学部卒業後は公認会計士試験に合格。複数の企業・監査法人を経て、自身の会計事務所を立ち上げた。

その後2011年の統一地方選で市議会議員選挙に出馬。2011・2015年とそれぞれトップ当選を果たした。特定の政党の支持を受けず、「しがらみのない政治の実現」を掲げる。

草刈り場の自民支持層を手に入れろ

2016年参議院議員選挙三重県選挙区 四日市市の得票数(四日市市選挙管理委員会より作成)

候補者名(所属) 得票数 得票率(得票数/有効投票総数)
芝 ひろかず(民進) 75,531 52.76%
山本 さちこ(自民) 64,281 44.90%
野原 のりこ(幸福) 3,336 2.33%

今回の目玉はなんといっても自民支持層をどちらが先に獲得するかだ。前回参院選の得票数を見てみると、

自民党から出馬した山本さちこ氏は民進党の芝ひろかず氏に迫る勢いを見せていた。

この大きなパイを市議選2回連続トップ当選でしがらみのなさを訴える森氏が先に取るのか、あるいは実績を訴える稲垣氏が手堅く抑えるのか、注目がなされる。

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