【甲賀市長選】岩永氏、父からの地元で「維新」なるか 実績豊富な現職・中嶋氏との一騎打ち

   

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甲賀市

9日に告示を迎えた甲賀市長選挙。

甲賀市長選挙は現職の中嶋武嗣氏と新人の元衆院議員の岩永裕貴氏の一騎打ちになる公算。

16日の投開票に向けて舌戦が繰り広げられている。

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甲賀市とは?

甲賀市(こうかし)は、滋賀県の南部に位置する市。東部から南部にかけて三重県、南部から西部にかけては京都府と境を接する。

全国的には信楽焼や甲賀忍者の地として知られる。南に隣接する三重県伊賀市とは、伊賀と甲賀に因み忍術対決が行われる。

甲賀市

ある年の忍者対決の様子。紳士同士まずは握手からスタートする。負けた市は勝った市のPRポスターを1年間掲示する「ノルマ」があるそうだ…(出典:甲賀市HP)

信楽焼(しがらきやき)は、滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる炻器で、日本六古窯のひとつに数えられる。

一般には狸の置物が著名で、信楽特有の土味を発揮して、土と炎が織りなす芸術として“わび・さび”の趣を今に伝えている。

koka-shi

また、甲賀市は骨髄バンク発祥の地でもある。

同市の陶芸家の神山清子さんが、白血病を発症した長男のドナー探しに奔走し、日本における骨髄バンク設立のきっかけを作った。

日本骨髄バンク

岩永氏、地元で返り咲きなるか 現職の中嶋氏は実績で迎え撃つ

岩永氏は農林水産大臣などを歴任した元衆院議員・岩永峯一(自由民主党)氏の三男だ。甲賀市は父の代から続く土地になる。

2012年衆院選で初当選しバッジを付けたが、2014年衆院選では比例復活ならず落選している。

約2年の浪人生活を経て、父の代から続く地元・甲賀市のリーダーとして返り咲きを狙う。

一方岩永氏を迎え撃つのは現職の中嶋氏。3期12年の実績をアピールし、岩永氏と実績の違いを訴える。

「国や県とのパイプは万全」として中央との良好な関係も持ち味だ。(甲賀市長選 現新一騎打ち|読売新聞)

挑む岩永氏は「市民の声こそが、市の未来を切り開く。古い政治から脱却し、

おかしいことには、おかしいと声を上げられる透明性のある市政を実現する」と現在の中嶋市政からの脱却を訴える。(同上)

同市議補選(定数27、欠員1)も同日、告示され、2人が立候補した。投開票は16日となる。

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