【参院選2016-東京-結果速報】与野党3議席分け合う

   

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参院選 2016 東京都選挙区 当選落選結果・速報

氏名 年齢 党派 職業 新/現/元 得票数 当落
1 蓮舫 48 民進党 1,123,145 当選
2 中川 雅治 69 自由民主党 884,823 当選
3 竹谷 とし子 46 公明党 770,535 当選
4 山添 拓 31 日本共産党 665,835 当選
5 朝日 健太郎 40 自由民主党 644,799 当選
6 小川 敏夫 68 民進党 508,131 当選

参院選 2016 東京都選挙区 それぞれの選挙戦展開

蓮舫氏がトップ当選

定数5から6に増員となり、混戦模様が続いた東京都選挙区。「100万票女」と言われた民進現職・蓮舫氏が110万票余りを獲得し、トップ当選を果たした。

蓮舫氏は民進支持層の4~5割を固め、さらに高い知名度で無党派層にも浸透した。

党代表代行として全国の候補者の応援に駆けつける日々だったが、「都知事選の有力候補として取り沙汰されたことも追い風」になり盤石の選挙戦を展開した(蓮舫、中川抜け出す=東京【参院選情勢】|時事通信)

自公現職は安定 自民は新人の朝日氏当選で2議席獲得

「一票の格差」が見直され定数増となった東京都選挙区で、自民党は2議席目の獲得に成功した。中川氏は都議や衆院議員と連携して組織を固め安定した戦いを展開。竹谷氏は公明支持層を手堅くまとめた。

自民党は当初、東京都の新人候補として『五体不満足』の著者で東京都教育委員をつとめた乙武洋匡氏を擁立する予定だったが、3月に発覚した乙武氏の不倫問題にてあえなく頓挫。

ビーチバレーの元オリンピック選手の朝日氏に白羽の矢が立った。ある都連幹部は「非常に謙虚で素直で、演説もうまい。新人にしては非常に良い候補だ。」として朝日氏の人柄や潜在能力に太鼓判を押していたが、

6月からの公認による出遅れと、知名度不足が課題と見られていた。今回、88万票を獲得した中川氏が蓮舫氏に次いで序盤から先行したため、自民党都連も朝日氏の応援に注力できたとみられる。

左派からは共産新人・山添氏が当選 民進現職・小川氏も滑り込む

左派からは共産新人・山添氏が安定した戦いを序盤から展開。安保法廃止を訴え、政権批判票の受け皿として、新人ながら蓮舫・中川・竹谷の3現職に次ぎ議席の獲得が見込まれていた。

そし政権批判票で最後の議席に滑り込んだのは民進現職の小川氏。東京新聞や日本経済新聞などの各紙は「民進支持層の2割しかまとめきれておらず」(東京 残り2枠を4氏が競る|日本経済新聞)と報じるなど

選挙戦終盤まで当落線上での厳しい選挙戦展開が伝えられていたが、約50万票を獲得し、おおさか維新・田中氏にわずか4万票の差で辛くも滑り込んだ。

おおさか維新・田中康夫氏は約4万票の差で及ばず

おおさか維新・田中康夫氏は約4万票の差で涙をのんだ。

参議院議員・衆議院議員をそれぞれ1期ずつ、長野県知事を務めた田中康夫氏は高い知名度で自身の即戦力性を訴え、滑り込みを狙ったが、党支持増以外の広がりに欠けた。

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参院選 2016 東京都選挙区

東京都選挙区は、自公と民進・共産がそれぞれ3議席を獲得し与野党が拮抗する結果となった。

トップ当選の蓮舫氏に続き、政権批判票の受け皿として若手の共産新人・山添氏が安定して当選。民進現職の小川氏も滑り込み議席を守った。

一方、自民現職・中川氏も危うげなく当選。公明現職・竹谷氏も手堅く組織票をまとめた。自民にとっては2人目に立てた朝日氏の当選も追い風だ。

浮動票の多い東京都選挙区は、惜しくも当選を逃した おおさか維新・田中康夫氏、元職の横粂氏、若年層に支持された三宅洋平氏など第3極の登場も見込まれる。

今後の選挙戦展開が注目される。

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