【参院選-東京-情勢速報】蓮舫氏先行、中川・竹谷・山添安定。本格化する自・民2議席争いに維新が食い込む。

      2016/07/05

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参院選-東京-情勢速報

現在の東京の情勢:蓮舫候補が先行、中川・竹谷・山添も安定。残る議席を小川・朝日・田中が争う

参院選2016 東京選挙区

蓮舫候補先行、中川・竹谷・山添が安定、朝日・小川・田中が議席を争う(出典:各候補者Facebook)

定数6に31名の候補者が出馬する東京選挙区は、全国最大の激戦区だ。

その中で、高い知名度を誇る民進・蓮舫候補が先行している。

続いて、公明現職・竹谷候補、共産新人・山添候補、自民現職・中川候補の3名が組織票を固め安定している。

各紙によって評価が分かれるのは、民進現職・小川候補、自民新人・朝日候補、そしておおさか維新の会・田中候補の3名だ。

小川・朝日・田中の3候補の結果によって、民進が2議席を引き続き維持するか、あるいは東京選挙区で自民が2議席を獲得するか、

またおおさか維新の会が東京選挙区で悲願の議席獲得なるか。目の離せない展開だ。

朝日新聞

蓮舫堅く中川・山添・朝日・竹谷優勢 田中やや優位、小川が追う

改選数が5から6に増えた中、蓮舫が他候補を引き離し、安定感がある。

中川と山添、朝日、竹谷は支持基盤を固め優勢に立ち、自民は前回2013年に続く2議席確保をうかがう。田中はやや優位に立ち、小川が激しく追いあげている。

3選を目指す党代表代行の蓮舫は民進支持層の8割以上、無党派層の6割程度を固め、自民支持層にも食い込んでいる。幅広い世代に浸透するが、特に40代の支持が厚い。

中川は自民支持層の5割を固め、比較的若い世代から支持を集めている。山添は共産支持層をほぼまとめ、なかでも60代に浸透しているのが目立つ。

朝日は自民支持層の2割近くを固め、無党派層にも一定程度浸透し、竹谷は公明支持層の大半に支持を広げた。

元長野県知事の田中はおおさか維新支持層をまとめ、若い世代に一定の支持がある。4選を目指す小川は民進支持層をまとめ切れていない。

三宅、増山、小林、高樹は支持が広がらず、そのほかの候補も厳しい戦い。

(参院選序盤の情勢 選挙区(北海道・東北・関東・北陸・甲信越)|朝日新聞)

日本経済新聞

蓮舫先行、共産・山添は着々

改選数が6議席に増えたが、候補が乱立し激戦は変わらず。

東京都知事選への出馬も取り沙汰された蓮舫が高い知名度を活かして一歩リード。民進支持層の6割弱をまとめたほか、会社員や自営業など幅広い層から支持を集める。

初挑戦の山添は共産支持層の5割をまとめるなど着々と基盤固めを進める。内閣不支持層への浸透を図り、12年ぶりに党が議席を獲得した2013年の前回参院選の再現を目指す。

中川は基礎票を固める手堅い選挙を展開するが、舛添要一前都知事の辞職など不安要素も抱える。

再選を目指す竹谷は組織票を着実に積み上げ、公明支持層の8割をまとめた。

小川は連合などの組織票を固め、無党派層への支持拡大も狙う。

出馬表明が6月になった元ビーチバレー選手の朝日は出遅れの挽回に懸命。自民で2議席の確保に向け浸透を図る。

田中は元長野県知事としての実績を強調。おおさか維新支持層の3割の支持を取り付けたほか、無党派層に浸透しつつある。

元衆院議員の横粂は「無報酬」を公約に国政復帰を狙う。

(東京 蓮舫先行、共産・山添は着々|日本経済新聞)

2議席争う自民・民進におおさか維新食い込む 残る議席は三つどもえの争いか

民進、2つの議席維持なるか 各紙で評価分かれる

参院選2016 東京選挙区 小川敏夫候補

連合を中心に組織票固めを行う小川候補だが、各紙評価は分かれる(出典:候補者Facebook)

民進現職・小川候補は各紙で評価がそれぞれ分かれている。

4選を目指す小川だが「連合などの組織票を固め、無党派層への支持拡大も狙う」とフラットに書く日経に対し、

朝日新聞は「民進支持層をまとめ切れていない」と辛口の評価だ。組織票固めが急がれる。

自民、2人目議席獲得なるか 新人の朝日候補は知名度不足が課題

参院選2016 東京選挙区 朝日健太郎候補

元ビーチバレー選手の朝日候補は、知名度不足が課題か。(出典:候補者Facebook)

組織票を固め安定した展開を運ぶ自民党は、2人目の公認候補に新人で元ビーチバレー選手の朝日候補を擁立し、更なる議席獲得を狙う。

「自民支持層の2割近くを固め」(朝日)る朝日候補は、6月に公認が決定し、「出遅れの挽回に懸命」(日経)。

ある都連幹部は「非常に謙虚で素直で、演説もうまい。新人にしては非常に良い候補だ。」として人柄や潜在能力に太鼓判を押すが、

一方で「知名度では苦戦をしているので、これからどれだけ認知度を上げられるかがカギ」として巻き返しを図る。

元県知事の実績でアピール おおさか維新・田中候補

参院選2016 東京選挙区 田中康夫候補

おおさか維新は元都知事の田中候補で無党派層に訴える(出典:候補者Facebook)

おおさか維新の田中候補は、同党支持層の「3割の支持を取り付けた」ほか(日経)、無党派層への支持拡大を図る。

元長野県知事としての実績を強調。知名度の高さと併せて、無党派層の支持拡大を狙う。

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参院選・東京

定数6の東京選挙区は、蓮舫候補が先行し、公明現職・竹谷、共産新人・山添、自民現職・中川の3候補が組織票を固め安定した戦いを展開。

残る議席を争うのは自民新人・朝日、民進現職・小川、おおさか維新・元職の田中の3氏。

自民・民進は同選挙区内の2議席目がかかった負けられない戦いだ。そこに元県知事経験者の田中候補が知名度と実績をPRし議席争いに食い込む。

中位・下位での当選は引き続き混戦模様が続きそうだ。

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