【参院選-栃木-情勢速報】自民現職・上野候補が先行 田野辺候補は知名度不足で出遅れ

      2016/07/07

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参院選-栃木-情勢速報

現在の栃木の情勢:「上野がリード」(下野・日経)

参院選2016 栃木選挙区 上野通子候補 田野辺隆男候補

栃木は(左)田野辺候補に(右)上野候補が先行する(出典:https://www.facebook.com/tanobetakao/、https://www.facebook.com/michinet)

定数1の栃木は自民現職の上野候補が先行。自公議員、業界団体の応援に加えて、約20万票の旧みんなの党の衆議・県議らを迎え入れ陣営を強化。

一方の野党統一候補の田野辺候補は追う展開で、知名度不足が課題。「4割強が投票先を決めておらず、終盤に向けて情勢が変化する可能性」(下野新聞)があり、

挽回のチャンスはまだ見込まれる。

下野新聞

上野氏がリード、追う田野辺氏

自民党現職の上野通子(うえのみちこ)氏(58)=公明推薦=は幅広い世代や地域で支持を得てリードし、

野党統一候補の無所属新人田野辺隆男(たのべたかお)氏(56)=民進、共産、社民、生活推薦=が追っている。

政治団体の幸福実現党新人三觜明美(みつはしあけみ)氏(54)は支持拡大に全力を挙げている。

ただ4割強が投票先を決めておらず、終盤に向けて情勢が変化する可能性もある。

再選を目指す上野氏は、国会議員、首長、県議、100を超える業界団体などが応援。

超党派の支援する会が結成されるなど、手堅い組織戦を展開している。

田野辺氏は野党のほか、安全保障関連法に反対する市民団体が全面的に支援。

企業訪問や街頭演説を重ねており、知名度アップに懸命だ。

(【とちぎ参院選】 上野氏がリード、追う田野辺氏 序盤情勢世論調査|下野新聞)

日本経済新聞

上野、支持基盤を拡大

現職の上野が支持基盤を広げ安定した戦い。自民、公明のほか旧みんなの党系の県議を陣営に加える。

自民支持層の8割を固めた。小工事営業や農林水産業、無職なども手堅くまとめている。

若年層から高齢者層まで幅広く支持を広げる。

田野辺は民進支持層の6割まで浸透したが、政権批判票の掘り起こしと知名度不足が課題。

民進、共産などが市民団体とともに野党統一の共闘体制を構築し追い上げる。

三觜は独自の戦いを進める。

(栃木 上野、支持基盤を拡大|日本経済新聞)

 

先行の上野候補 「みんな」の票を取り込む

上野候補の遊説には旧みんなの党の議員らも協力

上野候補が選挙戦を優位に展開している一つの要因が、旧みんなの党の議員らを陣営に迎え入れた点だ。

栃木3区は元代表・渡辺喜美氏が長年にわたって選出されてきた地域。みんなの党が解党して以来、

渡辺喜美氏のおいの渡辺美知太郎議員が4月に自民党会派入りし、上野候補の応援を表明。

また、旧みんなの党の県議・市議らも上野候補陣営に加わり、票の掘り起こしを行っている。

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参院選・栃木

定数1の栃木選挙区は、現職の上野候補が先行して選挙戦を展開している。

上野候補は業界団体の支持を取り付け、自公支持者を手堅くまとめる。また、旧みんなの党の票田にも進出し、支持を勝ち取っている。

一方野党統一候補の田野辺候補は、知名度不足が課題。また、政権批判票の掘り起こしもまだ余地がある。

「4割強が投票先を決めて」いない現状から、現在の上野候補優位が覆る可能性もあり、今後の展開が注視される。

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