【小金井市議選-情勢分析】小政党乱立!10人はみ出しの前回に続く大混戦

   

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任期満了に伴う小金井市議選が19日告示され、現職・新人・元職あわせて34名が立候補を届け出た。動向と情勢を分析した。

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【開票速報・結果】小金井市議会議員選挙(市議選) 2017

慎重な行政のかじ取り必要な桜の名所

小金井市議選 桜

(出典:Twitter[@mika_dwf])

小金井市(こがねいし)は、東京都の多摩地域にある市である。東京都特別区部への通勤が多い都心部のベッドタウンだ。

北に桜の名所として知られる小金井公園、南は崖の辺りの自然林や武蔵野公園などにも面しているなど、周辺部には緑が多く残っている。

かつて経常収支比率は、1996年度に111.4%で、民間会社の調べで、市としては日本最悪とされた。

主立った産業を持たないベッドタウン地域として、慎重なかじ取りが必要になる地域だ。

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前回に続き10人はみ出しの大混戦

自民、公明、共産など主要会派は大きな動きなし

今回の小金井市議選は、35名が出馬した2013年市議選に続いて、定数24に対し34名が出馬する大混戦だ。

市議会の各会派別に候補者の内訳を見てみると、自民党は前回選挙と同じ5名の候補者が出馬。引退する中根三枝の後継として新人の河野律子が名乗りを上げた。

公明党も現在市議会で議席を有する4現職が出馬。日本共産党も前回選挙と同じ4名が出馬。関根優司が引退し、新人の田湯久貴が出馬する。

主要会派としては現在議会で2議席の民進党が、現職2名と併せて元職の村山ひできを擁立し、3議席で臨む。

ここまで見るとなぜ10も候補者が増えるのか理由がわからないのだが……。

維新の会、自由党など小政党候補者が乱立

小金井市 橋本みか

小沢一郎・山本太郎共同代表の「自由党」の支援を受ける新人・橋本氏。小政党の候補者は無所属出馬も多い。(出典:橋本みかサポーターズ!Facebook)

片山 かおる 小金井市

(出典:Twitter[@ikaokame])

小金井市の特徴として、小政党や独自の地域政党からの候補者の出馬が非常に多くなっている。

例えば東京維新の会の横山昌弘氏や、今回無所属で出馬する自由党の新人・橋本美香など小規模政党の支援を受ける候補者や独自の地域政党の候補者が多くなっているのが特徴的だ。

11人はみ出しの前回選挙に引き続き、厳しい戦いを強いられる今回の選挙戦。引き続き情勢を注視したい。

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