三菱自動車燃費不正-海外主要紙の反応

      2016/05/24

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一連の燃費不正発覚を受け4/20日には相川社長の会見が開かれ、2013年6月より同社の生産した軽自動車「eKワゴン」、「eKスペース」。また日産自動車向けに供給をしている「デイズ」「デイズルークス」の4車種について「燃費のデータを実際よりも良く見せる」ため国土交通省に不正なデータを提出していたことを明らかにした。

試される三菱ブランド

試される三菱ブランド

同報道を受けて海外のメディアの注目も高まっている。

米国国営のメディア「ボイスオブアメリカ」はオンライン版において、

It is not just Volkswagen trying to manipulate testing of its cars. This time it is a Japanese company, Mitsubishi.(VOA April 22, 2016 UTC)

「自動車試験を欺いたのはフォルクスワーゲンだけでは無かった。今回は日本の三菱だ」

と大々的に報じ始めた。

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BBCはさらに厳しい論評だ。

Saying sorry may be just about the only thing Mitsubishi can do.(BBC Karishma Vaswani 4/20)

「謝罪をすることが今、三菱自動車が唯一できることである。」

同国のガーディアンは、これが国際的に深刻さを増すのでは、と指摘する。

The scandal engulfing Mitsubishi Motors has deepened, sending its shares to a new low after US authorities said they had requested information from the Japanese automotive group.(The Guardian 4/22 BST)

「三菱を巻き込んだスキャンダルは深刻になりそうだ。米国当局が日本側に情報の提出を求めたと言うのだ。」(各紙判断により編集部意訳)

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